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2014年2月18日 (火)

こもれび朗読会・・・テーマは「おくりもの」

 先月の24日に母がヘルニアの手術をしました。リハビリを含めて約一か月の
入院になる予定でしたが、術後が順調で、予定より早く15日に退院しました。
翌16日は大阪にいた頃お世話になった朗読ボランティア「こもれび」の
年に一度の朗読会の日でした。
あまりのタイミングの良さに母に感謝しましたよ。
とはいえ、当日は午前中に母に付き添って買い物をし、掃除やお昼の用意をして
出かけると、開演時間にちょっと遅れてしまいました。

 まず最初に感じたのは、全員レベルアップしていること。
今まではアクセントに悪戦苦闘(一応ちょっとだけダジャレsmile)していた皆さんですが、
そこを取っ払い、自分たちが普段喋っている言葉に原稿を変えていました。
アクセントに縛られない分のびのびと読めていて、味もあれば、聞く人の心に
染み入る声が出せていて、感動しました。

 最後の作品「マツミヤ最後の客」に関連して、パンとお茶が振る舞われ、
その時間にお客様の感想を聞くという、これまた新しい試みをされてました。

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 リスナーの方やそのお連れの方が、「いつものCDで聞くのと違って
生の声を聞くと温かみを感じてとてもよかった。」「もっと大勢の視覚障害者に
聞きに来てほしい。」など、次々に感想を述べられました。
それに続いて、中学生と高校生のお子さんを持つ方が、
「今の子供はスマホやタブレットなどをずっといじっていて脳が疲れている。
そのせいで、疲れやすくて気力がない。
そんなわが子に本を読んでやると、すごく落ち着くと言って中学生なのに
もっと読んでほしいとせがんでくる。うまく言えないけれど、
テレビやラジオから聞こえる電気を通した声に慣らされていると、
生の声がとても落ち着くらしい。そんなときにこの朗読会のことを思い出す。
朗読にはそんなすごい力があると思うので、これからも頑張ってほしい」と
発言されました。

 私などは読むことが好きだから朗読をしているだけですが、
朗読とはこれほど素晴らしいものなのだと改めて思いました。
前に並んでいる人たちは、その賞賛に値する人たちだと輝いて見え、
何かちょっと置いて行かれた気がして焦りを感じたりしましたcoldsweats02
私はこもれびの朗読会をまだ三回しかみていませんが、
毎回、今年が一番よかったと言えるような発表をされています。
マンネリ化しない、ひとつところに留まらない姿勢に学ぶことが多いです。
自分も頑張らないといけないなぁ、まずはどう頑張るべきかなぁ。
そう思わせて下さったこもれびの皆さんに感謝です。

2013年4月17日 (水)

こもれびの皆さんに感謝…追記あり

 大阪在住三年間は旧友や、ミク友、こちらで知り合った方々のおかげで、
とても楽しく過ごせました。ことに最後の一年はこもれびの皆さんのおかげで
充実した日々を送ることが出来ました。ほんの少しですが、成長出来た気がします。
ですので、こもれびを語らずして大阪を発つわけにはいきません。

 千葉にいる時から朗読に興味はありました。正直なところ、それがボランティアに
繋がるとはその頃は考えていませんでした。
大阪に来て、何かしたいと思いつつも、最初の年は股関節及び腰の調子が悪く
とにかくプールに通って、長距離を歩けるようリハビリの日々でした。
そのうち、東北の震災があり、津波により人々が今まで積み重ねてきたものが
一瞬にして消え去る様に衝撃を受けました。
自分の無力さを思い知り、自身の生き方について考えさせられました。
大して取り柄のない私が、唯一得意なことが音読、朗読です。
東北に向けてというより、誰かのためにそれがほんの少しでも役に立たないかと
あれこれ調べたところ、朗読ボランティアにたどり着いたというのが
こもれびの活動を始めたきっかけです。

 そこでは皆さんが一生懸命で、責任感も強いことに圧倒されました。
最初はかるーい気持ちでいた私ですが、これは心してかからねばと思いました。
しかも、彼女たちが一生懸命なのは、こもれびの活動だけではなかったのです。
子供たち向けの読み聞かせ、日本ライトハウスでの録音、ガイドヘルパー等々の
ボランティア活動の中で、自分が感じたこと、知り得たことなどを朝のミーティングで
話されることもあります。そこで初めて皆さんが他にも活動していることを知るのです。
私など、片足を突っ込んだだけのひよっ子だと痛感しました。
しかも、決してひけらかすわけではなく、さらりと話すところが素晴らしい。
先日、テレビで阿川佐和子さんが、「人の話の90%は自慢と愚痴だ」と言っていて、
確かにそうかもと思いましたが、こもれびにそれは当てはまらない気がします。
女性ばかりの集まりであるにもかかわらず、悪口陰口の類はなく、妬み嫉みもない。
ミスははっきりと指摘するけど、言った方も言われた方も後を引かない。
人の良い所を認めて褒める。実に居心地の良い空間でした。
朗読ボランティアとしてだけでなく、人としての生き方、心の持ち方まで学ばせて
もらいました。一年三か月のお付き合いでしたが、私は皆さんに近づけたのかな?

 さて、こんな未熟な私ですが、去る4月4日送別会をして頂きました。
Photo
右上は私が皆さんにお配りした自作のキーホルダー。
左中央がその日のお料理「オシャベリーゼ」
下は、活動場所のこども子育てプラザ周辺の花。
こんな風に写真を編集して下さる方にも感謝です。

 私が捻挫したのは6日。8日に会う予定だった人やこの写真を下さった人に
その話をすると、11日の活動日には皆さんの知るところとなり、
私のアドレスを知っている人全員からお見舞いメールを頂きました。
「病院について行こうか」「杖を貸そうか」と言って下さる方もありました。
14日には一部の人とカラオケ予定でしたが、行きたいけど行けない~crying
凹んでいると、車を出してくださる方がいて、しっかり行って楽しんできました。

 最後の最後まで、ご迷惑とご心配をおかけした上、親切にして頂き
お礼の言葉もありません。
こもれびの皆さん、本当にありがとうございました。
 市長の政策の関係で、今の場所で活動出来なくなる可能性が大きく
新たな活動場所を見つけなければいけないとか。
危機感を持っているけれど、それほど焦っているようには見受けられません。
それは恐らくしっかりした代表Kさんがいるから大丈夫という気持ちがあるから
かなと、勝手に想像しています。決して人任せと言う意味ではなく、Kさんに対する
信頼が厚く、Kさんのもと皆さんがまとまっているからでしょう。
こもれびの今後にご活躍を期待しています。
私も新天地でこもれびで学んだことを生かせるように努力します。

※「淀川区 区民だより 音声版」で検索すると、こもれびの皆さんの声が聞けます。
ちなみに私は3月号4ページ イベント・案内のところを読んでいます。

2013年2月19日 (火)

いろいろな朗読のかたち

 昨日、わが朗読ボランティアグループ「こもれび」の年一回の朗読発表会がありました。
一年近く前から読むものを決めて、月一回のレッスンの時に先生のアドバイスを受けて
舞台パフォーマンスに適した形に変えていき、読む練習をし…。
と、書くと猛練習をしたかのように思われるかもしれませんが、最初はまだまだ
日にちがあると余裕をかましていて、レッスンの時だけ一生懸命読んでおりました。
(これはあくまで私のことであって、他のメンバーはもっと真面目だったと思いますbleah
結局、学生時代から、お尻に火がつかないとやらないという姿勢は変わって
いなかったと思い知りました。
この一週間は頑張りましたよ。たった一週間?と突っ込まないでね。
風邪をひいてはいけないと、プールも休みました。
しかし、今までになく長い時間立って練習をしていたので、腰が痛くなりました。
万全の態勢でと思ったのに、本番前はずっと座らせてもらってました。情けなーい。

 それより、緊張で手が震えたらどうしよう。突拍子もない声を出したらどうしよう。
一人で約十分間、集中力を切らさず読めるかしら?
色んな不安とプレッシャーの中、いよいよ始まりました。

 プログラム1番は全員で登場し、客席の皆さんと「こころに太陽をもて」という詩を
読みます。
今年は点字も用意していたので、視覚障害者の方も一緒に声を出しています。

2番は岸田今日子の「初恋」を御年87歳の方が読みます。
練習の時はもっと大きな声でと言われていましたが、本番はばっちり声が
出ていました。

3番、吉野弘の「祝婚歌」
大先輩Kさんと私と二人で読みます。出だしは私。ちょっとどきどき。
一緒に読むところの声が合うかどうかが問題。
先生には「合わせようとして待たないように」とアドバイスを受けています。
相手が声を出しそうな気配を読もうとしがちですが、それをしないように心がけます。

4番は安房直子作「ゆきひらの話」
とってもほっこりするお話を優しい声の先輩Hさんが読みます。

5番、倉橋由美子作、大人のための残酷童話より「世界の果ての泉」
原作は内容にも文章にも難が多いので、変更に変更を重ね、
ついに結末まで変えてしまった作品。
最後に教訓があるのですが、結末を変えたので、教訓も変えてしまいました。
もはや原型が半分も残っていないかも…。
カエルの王子や、醜い老婆や、意地の悪い継母が登場するこのお話。
低めの声で読むようにと先生に言われて読むのは私。

 司会者の原稿に変更があったようで、出るタイミングが遅くなり、
客席に笑い声が起こりました。
それで、客席の方々の暖かさを感じ、すっと緊張がほぐれました。
加えて、司会者が私の下の名前を間違えまして、「うん?」という顔で見ると、
(私名前間違えた?)と言った顔で目が泳いでいます。
それが可笑しくて…。いつの間にかどきどきがなくなってました。

 客席を見まわす余裕も出来て、退屈してるのか?と思われる人を発見。
でも、途中でその人が体勢を変えて、聞く姿勢をとったので一安心。
一番前の席の人の携帯が鳴りだしました。それすら心の中で笑ってしまえるほど
余裕が出てきたのは良いのですが、何とあと少しと言うところで読み間違えました。
練習で一度も読み間違えたことがない箇所です。やっぱり集中力がもたなかったぁぁぁ。
まあ、落ち着いて出来たので、自己採点90点。自分に甘~いwink

 その後は控室に行ったので、他の方のは聞けませんでしたが、
皆さん上出来だったようです。
お客様方は「よかったよー」とにこにこして帰られました。

 ちなみにその他の演目は
星野冨弘作「鈴の鳴る道」、佐野洋子作「たべちゃいたい」、
村上春樹作「夜のクモザル」、斉藤隆介「虹の橋」、
中川健蔵作「天満のとらやん」、佐野洋子作「百万回生きたねこ」、
オリジナル「お血脈」、海野弘作「狐嫁」
笑いあり、ほろっとするものあり、バラエティに富んだ内容でした。

 その後の打ち上げはすごく盛り上がり、気持ちの良い楽しい一日でした。

2012年7月11日 (水)

芦屋~(花の写真追加)

 日曜日、芦屋市谷崎潤一郎記念館で行われた朗読会に行きました。
ご一緒したのはこもれびのメンバーのうち6名の方。
JR芦屋駅で待ち合わせ、ひたすら南に歩きます。
御年86歳の方がおられるので、その方のペースに合わせてゆっくりゆっくり。
そんなことを意識したのは、最初のうちだけで、皆さん芦屋の街並みに興味津々。
豪邸を見ては「さすが芦屋!」。風情のあるお庭を見つけては、「さすが芦屋!」
古いアパートを見ても「芦屋だけあってモダンやね」
遊歩道の敷石が凝っていると「やっぱり芦屋だけある」
豪邸を見上げすぎて、つまづく人もいますcoldsweats01
とにかく何を見ても感心しながら歩くので、年配の方がいてもいなくても歩みが遅いのです。
「芦屋高校やて~up」 いやいや高校に地名がつくのは珍しくないですよ~。
皆さん、芦屋に飲まれ過ぎです。
 最初はそんな反応を面白がっていた私ですが、素敵な図書館に心惹かれました。サンルームのようなところで、子供が寝そべっています。「あれはなんだ?キッズルームか?」
木漏れ日がさしています。蔦か何かわかりませんが、葉っぱで出来たトンネルの中に自転車置き場があります。きゃー、おっしゃれーlovely 淀川図書館と大違い。

 そんなこんなで目的の谷崎潤一郎記念館に着いたのは40分後。「そんなに歩いたん?」とびっくり。恐らく普通に歩けば20分くらいの距離だと思います。

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さて、本来の目的の朗読会。
「谷崎と上方言葉と女たち」

1.「卍」冒頭

2.「猫と庄造と二人のをんな」

3.「細雪」下巻「十七」

谷崎潤一郎がどういう本を書いたかはなんとなく知っていたけれど、どういう経歴なのかは全く知りませんでした。
関東大震災後、関西に移ってきて、とくに阪神間の風土に魅せられたらしいということを知りました。
女性関係もなかなか面白い。

「卍」は関東弁編と関西弁編を聴き比べるという趣向。
司会者は、「やっぱり関西弁と言いますか、大阪弁の方がよろしいですなぁ」と言ってましたが、私は関東弁の方が品があるというか、恥じらいも感じてよかったと思います。
読み手の問題もあったかも…ですが。関西弁の方はかなりの年配で、滑舌がちょっと…。でも、感情の入れ方は二人とも素晴らしかったです。
私は感情のいらないアナウンス読みは得意だけれど、作品に入り込めないところがあります。開き直りというと言い方が悪いかもしれないけれど、そういうものも必要かなと感じました。

 司会の方の解説を聞いていると、どの作品もじっくり読んでみたいと思いました。
もっと貪欲に本を読まなくちゃ。たとえすぐに内容を忘れてもcoldsweats01、読んだときはきっと得るものがあるはず。それでもし、自分の琴線に触れれば忘れることもないだろうし、朗読したいというものに出会うかもしれません。読書量が少ないから、またじっくり読み込まないから、朗読したい本に出会わないのでしょう。

 非常に良い時間を過ごした後は、またまた芦屋の大邸宅に圧倒されつつ駅に向かいました。「防犯カメラに写ってるで、私ら。どこかよそから来たおばさんらが、珍しそうに庭を見たり、家を眺めてると言われてるん違う?」なーんて言いながらsmile

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どこかの豪邸前に咲いていたトケイソウ

 

2012年5月22日 (火)

またまた勉強になりました

 先日の『こもれび』の集まりでは、二月にある朗読発表会に披露するものをみんなで検討しました。
各自、候補を考えてくるようにと言われていたのですが…。
私が日頃読む本はほとんど長編。短編も読んだことはあるにはあるけれど、朗読するには長すぎる、というわけで、何を持って行けばよいのか、途方にくれていました。

 ここで二度ほど紹介した『祝婚歌』は持って行くにしても、ちょっと短いし…。
mixi仲間で、朗読会の経験も豊富な方に以前頂いた宮沢賢治の『どんぐりと山猫』と『きいろいトマト』を保険のつもりで持参しました。この二編は少し長いし、私の実力では読みきるのは無理だとわかっていたので、群読にどうでしょうと言うつもりでした。

 いざ、各自が持ち寄ったものを発表する場になると、何と出てくる出てくる。皆さんの読書量はいかばかりかと思うほど、民話から童話、エッセイ、歌舞伎のセリフなど広範囲に渡り唖然。
この作家がこんな本を書いてたの?と驚くようなものもあり、随分勉強になりました。
全部で34の候補のうち、9つしか知りませんでした。恥ずかしthink

 特に、代表者のKさんの知識量は半端なく、そこに出てくるお話で知らないものはなさそうで…。ありがたいことに、この私に向いているだろうというものまで用意して下さっていました。おまけに『祝婚歌』と一緒に読む詩の候補も考えてくれてました。前にこれを読みたいと話したことを覚えていて下さったのです。おかげで、保険の二作は出さずにすみました。

 『大人のための残酷童話』の中の一編が、私にどうかと彼女が提示してくれたもの。これは淡々と読むのが良いようで、抑揚をつけて読むのが苦手な私にはぴったりです。
ただ、そのタイトルどおり、少々残酷なので、観客受けが心配なところです。

 ところで、メンバーの中で足を骨折して漸く回復に向かった方が、車椅子に乗ってみて気づいたことを話していました。
歩道というのは、雨が流れやすいように車道に向かって少し傾いているので、力を抜くと、車椅子が車道の方につつつーっと寄って行ってしまうのだそうです。
また、横断歩道を渡り終えて歩道に上がるとき、少しの段差と斜面のせいで、力を入れないと、後ろに下がって車道に逆戻りしそうになるとか。
 普段、何も考えずに歩いている歩道ですが、車椅子の方にとっては、危険と隣り合わせなのだと知った次第です。

 そんなこんなで、今回の『こもれび』も勉強になりました。
それにしても、本をもっと読まないといけないなぁ…。
ちなみに今読んでいるのは、阿川佐和子女史の『聞く力』。
読みながら、なるほど~と感心するものの何故か読み進みませんcoldsweats01

 

2012年4月11日 (水)

浄水場通り抜け

 月曜は、月に一度の音読レッスンの日。
先生は、実は全盲です。見えないけれど、声を聞いただけでまるで見えているかのような指摘をされることが、しばしばあります。

 一人の方と話しておられる時でも、ちゃんと別の人たちの雑談も耳に入っている様子だし。
この日、五人が同時にレッスンを受けたのですが、例文を五人に同時に読ませて、正しく読めているかどうか、しっかり聞いておられます。
声を聞いて、どんな姿勢で読んでいるかを言い当てられることもあります。

 私は、もし自分が読みたいものがあれば持って行くように言われていたので、
ここで、二度ほど紹介した『祝婚歌』を読ませていただきました。
すると、この詩を初めて聞かれたそうなのですが、どうやらほとんど頭に入ったようで、
なおかつ、私の読み方に問題があったところを、何カ所か指摘されました。
自分で、悪い癖だなと思っているところを言われて、「やっぱりなぁ」と思ったり、
自分では気づいていなかったけれど、先生によって、なるほどと納得したり…。
たった一回読んだだけで、そこまでわかるとは!
一体先生の頭の中はどうなっているのかしら?
ただただ感心するばかり。

 全員が「へへぇ~、恐れ入りました~」と言わんばかりに、感服したレッスンが終わり、先生 がランチをしに行かれた後、私たちは、「お花見に行こう」ということになりました。

 目的地は柴島浄水場の通り抜け。
この場所は是非とも行きたいと思っていたにもかかわらず、夫が土日に熱を出して寝込んだため行けなかったのです。
今年は、いつまでも暖かくならなかったせいか、桜が全国的に一気に咲いた感じですね。
ちょっと遠かったけれども、行ってよかったぁ。
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予定外のことだったので、カメラは持参しておりません。携帯の画像でお楽しみください

 桜は派手な花ではないけれど、とても上品で、見る者の心まで美しくしてくれそう。
幸せな気持ちになって、こんな私でも優しくなれそう…。
何と表現したら良いのでしょうか。清々しい気持ちにもなったし、
うきうきもしたし…。

 通り抜けではあるけれど、シートを敷いてお弁当を食べている人が大勢いました。本当はいけないらしいのですが、入り口に「火気厳禁(バーへキューなど)」と書いているところを見ると、火気を使わなければ、飲食自由ととれますよねhappy01

 通り抜けの手前にはお店も出ていたし、夜桜も楽しめそう。
熱を出して、見られなかった夫を引っ張って行こうかなと思ったけれど、今日の雨でもう散ってしまったかもしれません。今年の桜は見頃が短かったねぇ。

2012年3月15日 (木)

音読レッスンと勉強会

 一昨日、初音読レッスンに行きました。先生は、高校放送部のインストラクターでもあり、尺八の奏者でもあります。
今回は先生が用意して下さった資料をもとに練習をしました。
「高校の放送部を指導するときに使うものだから、ご存じかもしれませんが」と言われ、内心(40年も前のことだし、そもそも真面目に練習などしていないのだから無理だよ~coldsweats02 放送部だったなんて言わなきゃよかった)と、いきなりあげられたハードルを恨めしく思いました。
観念して読んだ一項目目、クリアしました。高校のとき、練習したのに忘れていただけなのか、初めから練習していないのかさえ覚えていないけれど、何とかなったことに自分で驚きました。
その後も先生の乗せ方がお上手なのか、割合調子よく進み、緊張もとれてきました。
「上手く読めましたね」と言われたけれど、実は文章の意味を深く考えないでたまたま上手く読めたことが発覚したのもありましたが…。
それにしても、一つの文章を読むのにこんなに色んなことに気を配るとは!
先生の指摘はいちいちご尤もで、なるほど~と納得することばかりです。
とにかく中身の濃いレッスンでした。
ここ最近、こんなに誰かの話を頭の中で整理しながら聞いたことがあったっけ?
脳みそが「急に使うなよ」と慌てふためいているんじゃないかしらん?
頭が爆発しそうですwobbly

 昨日は『こもれび』の活動日。今月分の録音は済んでいるので、パソコンや機械操作の勉強会。専門分野を決めるのも大事ですが、全員がオールマイティに出来るようにしておくということのようです。熱心に取り組む皆さん。向上心を持ち続けることは大事だなあと、またもや教えられました。

2012年3月10日 (土)

朗読発表会 その後

 随分前に遡りますが…。

 夫婦旅行の翌日、19日日曜は、以前お知らせした「こもれび朗読会」でした。
前日のリハーサルは旅行のためお休みさせて頂いたので、本番がどのような仕上がりか、とても楽しみにしていました。

 お客様の入りは上々。ボランティア関係の方、メンバーの知人、元こもれびのメンバー、そして、こもれびのテープやCDのリスナー等々。

 観客として聞いた感想を言わなければならないので、客席に向かうと、座る場所がない~shock 椅子を出して、隅っこでひっそりと聴きました。

 一体、リハーサルの時に何があったのかと思うほどの素晴らしい出来です。
本番に強い人たちのようです。プログラムの組み方が良くて、切ないお話、面白いお話、気持ちがほっこりするお話をぽんぽんと持ってきて、聴く側に寝る間を与えないbleah むしろ、(次は何かしら?)と思わせるようになっています。

 今まで行った朗読会とは違い、あくまでも来ている方に楽しんでもらうことに重点を置いているように思いました。

 始まる前は緊張気味の人たちも、終わってからは、やり遂げたといった感じで皆清々しい笑顔をしていました。
客席で観ていただけの私としては羨ましい限りです。それでいて、「来年はあなたもね」と言われると、(あんな緊張すること、出来ひんわ)と思ってしまいます。

 その後は私の歓迎会を兼ねた反省会&打ち上げ。さまざまな意見が出ました。
にもかかわらず、反省はその日だけにとどまらなかったのです。次の活動日には、朗読会に来て下さったお客様の意見をみんなが発表し合いました。自分たちだけでは気づかなかった問題点に着目し、次に生かしていこうという姿勢に、またまた感心させられました。

 それ以降、何回か活動に参加しましたが、そのたびに学ぶことが実に多いのです。学ぶことといっても、パソコンでの録音方法や、機械の操作の仕方といったことではありません。もちろんそれもありますが、ボランティア活動についての認識、朗読技術の向上についての前向きな姿勢と言ったものに圧倒される日々なのです。

 代表は「自分たちは大したことはない」というような言い方をされるのだけど、私から見ると、とにかく「すごい」のです。最初は大阪弁と標準語のアクセントに四苦八苦する方が何人かいるのを見て、ちょっと余裕をこいていた私ですが、今は「これは性根を入れないとついていけないかも」と危機感さえ感じています。

 ちなみに先週初めて読みました。待ちに待っていたのに、ほんの少しの文章を読むのに、緊張しまくって息が上がってしまい、息が続かないから早めに読みきろうとし、声が不安定になってしまいました。わかっていながら、読み直す余裕もなく…。こんなことで緊張するとは!蚤の心臓やなあcatface 
ちょっと凹んでおります。早く慣れないと…。そっからかい!情けないわぁshock 

2012年2月17日 (金)

こもれび朗読会

 こもれびでは、拍手をいただくような活動はしていないと、以前書きましたが、年に一回だけ、発表会をするそうです。

ここで、告知です。

日時 2月19日(日) 午後1時30分~4時
場所 淀川区在宅サービスセンター「やすらぎ」3階会議室
    淀川区三国本町2-14-3

皆さん、ほぼ一年かけて、練習をされていたようです。ここ最近の活動日は、日にちが迫っていることもあり、朗読会の練習に時間を多く割いていました。
その熱心さに圧倒される日々。

 慣れてくるにつれ、皆さんがこもれびの活動以外に、さまざまな活動や勉強をされていることもわかってきました。
そして、月に一回皆で先生についてお勉強をしているとのことで、先日見学に行ってみました。
皆、朗読会の出し物を読んでいたのですが、私は聞いていて、「うん?」とひっかかるものの、その原因や解決法まではさっぱりわかりません。
そこを先生が実に的確に指摘されて、目からうろこが落ちるようなことが何回もありました。みんながこんなレッスンをずっと受けてきたのかと思うと、ますます自信を喪失しそうです。それとは反対に、刺激も受けます。
私も次回からレッスンをうける予定です。何を読もうか…緊張するなぁ。

 先日は、娘に「おかあさん、楽しそうだねぇ」と言われました。
そう言われてみて、新しい世界に飛び込んで、色んな人と出会い、色んなことを学び、刺激を受けることって、楽しいのだと改めて思いました。

 朗読会では、当然のことながら、私の出番はないので、観客席で、観客としての批評をする役目を仰せつかりました。でも、あまり批判的なことを言わないで済むように、会が成功することを祈っています。

2012年1月28日 (土)

こもれび活動参加…4回目

 「こもれび」の活動は、『こども子育てプラザ』というところの会議室と、音楽室を借りて行っています。26日木曜日、私が行ったときは、リスナーの方がクイズの答えを書いて、テープに巻きつけてくれていたのに、それがなくなったらしく、「どこに行ったの?」「誰か見なかった?」「ほんとにあったの?」「私も見たよ」「○か×か誰か覚えてない?」と大騒ぎしていました。こう言っては失礼ですが、そのわいわいがやがやぶりが、すごくおかしくて、気持ちが和みました。結局、だいぶ経って見つかったようです。ヨカッタァhappy01
 ~今回の活動内容~
 一月分のテープやCDに、リスナーが感想や俳句、クイズの答えを吹き込んで返却してくれます。それをチェックする人、『社協だより』の録音をする人、二月分の挨拶などの録音をする人に分かれての作業でした。
録音は二部屋に分かれて行います。
 私は役割が決まっていないので、音楽室でパソコン録音の見学をすることにしました。
ところが、録音しようとすると、『録音デバイスの初期化に失敗しました』と出るのです。
すったもんだやっても、どうにもならず、テープとパソコンの同時録音は断念せざるを得ないとのことで、テープ録音だけ先にすることになりました。
それじゃあ、何をしようかしらと思っていたら、会議室での録音のチェックをする人がいないので、そちらに回るように言われました。
「でも、新人さんだから違ってても言えないんじゃないの?」「大丈夫、この人は言うから」「そうそう、Tさんは言うよ」「言う言う」「あなたも言われたの?」「うん、言われた…クスン」(と泣くふり)
ひぇ~、だって違ってたんだもんcoldsweats01 
別に皆さんは私を責めているのではありません。「間違いは気づいたときに必ず言うこと」と代表者Kさんが日頃から口を酸っぱくして言っておられるように、皆さんも言ってくれた方がいいと思って下さっているのだと解釈しております。
ただ、読み間違いは指摘するとして、アクセントはどこまで言えばよいのか迷うところです。
一応、誰かが注意をし、指摘された人がそのアクセントに悩んでいるときに、ちょっとアドバイス的に言ってみたけれど、出過ぎたことだったかなぁと、ちょっぴり反省しております。
1月分のテープを聴くと、関西弁のアクセントが随分出ているのですが、リスナーは、その方が親しみやすいと感じることがあるのではないかと思いました。記事の内容にもよるのかもしれません。まだわからない、つかみ切れていないところです。

 で、会議室での録音のチェックに向かうと、録音の機械の操作をされていた方から、「教えるからやってみて」と言われました。音量が既定の範囲内になっているかどうか見るのですが、人の声の範囲は広いので、必ずしもその範囲に収まらないため、どこまでが許容範囲かわからない…。
この時読んだのは、このグループの中でも、上手いお二人だったので、私の悩みや迷いをよそに無事録音が終わりました。超疲れました。でも、一つずつ作業内容を覚えていけるのは嬉しいものです。
次回は、どこまでお役にたてるかしら? 楽しみですhappy01

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