2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

よく見るサイト

無料ブログはココログ

他のアカウント

2017年1月13日 (金)

今年最初のイベントはポンカン狩り

 しまなみ海道は有名ですが、とびしま海道も柑橘類が美味しいところ。
呉市側からだと、下蒲刈島の次にある上蒲刈島に音訳のお仲間がお住まいで、
その方(Sさん)のお世話で、11日、ポンカン狩りに行きました。

 昨年の音訳朗読奉仕員養成講座の講師をした人たちで慰労会をしようと計画。
ちょうどポンカン狩りの時期だし、「ポンカン狩りをして、食事して…」ってことに。
二本の木を確保してもらって採り尽しましたhappy01

Dsc_0435
(これは一人分)

この日から寒くなるとのことでしたが、晴天の瀬戸内はちっとも寒くなく、
景色も最高でしたよ。
その後は、その近くの「かつら」という、この辺りでは有名なところでお食事。
いくら魚が苦手な私でも、この店で「唐揚げ定食」を頼むような無粋なことは
致しません。お刺身御膳をいただきましたけどね、写真はありません。
海を眺めながらのお喋り、目の前のご馳走にすっかり気を奪われ
写真を撮ることを忘れていましたcoldsweats01

Sさんのおかげで、いつも新たな経験をさせてもらっています。

 翌日はパソコンワード中級講座。
奇数月に月二回、広島文化学園大学の校舎であります。
前回までは郷原キャンパスというところで受講していたのですが、
工事中とのことで、今回は阿賀キャンパスでした。
郷原キャンパスは現在学生が使用しておらず、非常に寂しいところでしたが、
阿賀は学生がいっぱいいて、学び舎という感じがしました。
直接何かのお話をするわけではないけれど、若者がいるというのは
いいもので、気持ちが少し浮き立つ感じがしました。
しかも、学生は皆さん感じが良くて、あちらから「こんにちは」と
声かけてくださるし、変な服装の人もいません。
 いつも講座の後は「勉強したなあ」という満足感があるのですが、
今回はそれにプラスして後味爽やかといいましょうか、
しばらく気分が良かったです。

 この歳になって言うのもなんですが、
挨拶って大事だなということと、
あの人と会ってよかったな、いい時間が過ごせたなと
思ってもらえる人にならねばということを、改めて思いました。

2017年1月 5日 (木)

明けましておめでとうございます

 SMAPのいない年が明けました。
でも、マスコミはまだあれこれ書き立てております。
いつまでこんなことを続けるのかね、あの人たちは。

 大晦日に中居さんのラジオがありまして、昨日ネットに上がっているのを聴きました。
「自分が一番正しいというつもりもない。何だったら自分が悪いということにして
もらってもいい。それでことが収まるなら。
メンバーは誰も悪くない。最後までSMAPとしての務めを果たしてくれたと思う。
しばらくはそっとしてあげてほしい」
自分もメンバーの一人なのに、四人のことを気にかけています。
「サワコの朝」に慎吾が出た時、「リーダーの中居さんはどういう人ですか?」と訊かれ、
「優しい人です。いつも周りに気を遣って、『俺のことはいいよ』って。
気を遣いすぎて、自分が具合が悪くなったりして。それくらい優しいです。」と
答えたのは、昨年一月の騒動のころ。
笑福亭鶴瓶師匠が、「あいつはものすごい気ぃ使いやねん。
だから、あいつの周りにいる人間は幸せや。
ただ、中居正広には中居正広がいない。それはあいつの不幸かもしれん」
というようなことを言ってたこともあります。
中居さんのラジオでの発言も端々に色んな人への気遣いが感じられ、
やっぱり私の見る目は間違っていなかったと思っていたら、
最後に「慎吾、剛、吾郎、木村、SMAP・・・じゃあね、バイバイ」と叫ぶものだから、
どんなに辛いだろう、言った後泣いてないかしらんと思うと、涙が…。
まだ、立ち直れてないなぁ、あかんな私と実感しました。

 元日から三日までは山口で、娘、娘婿、息子、姑らと過ごし、紛れてましたけどね。
昨日四日はシュンとしてました。

 でも、そんなことばかりもしていられないので、こうしてパソコンに向かっている次第。
音訳は昨年大変充実してましたよ。
広島に研修に行ったり、講座アシスタントをしたりと色々成長させてもらいました。
良い出会いもあり、周囲の方々に感謝感謝の日々でした。

 新年最初のブログがちょっと暗い始まりになってしまいましたが、
今年はスマ活もしながら、自分磨きに精を出したいと思います。

今年もよろしくお願いしますfuji

2016年12月31日 (土)

良いお年を

 激動の2016年が終わろうとしています。散々な年でしたよ。
ちょっと油断すると気分が沈んでいく毎日でした。
何に一番傷ついたかというと、部数を増やしたいだけの三流スポーツ紙や週刊誌に
あることないこと書かれて、SMAPの人間性まで汚されたことです。
あんなに一生懸命頑張った人たちが、何故こんな目に合うのかと
この不条理に歯がゆい思いでいっぱいでした。
でも、SMAP×SMAP最終回を観て、一番傷ついているのはSMAP自身だなと感じました。
ずっと見てきたファンはメンバーがSMAPを本当に愛していることを知っています。
だから、最後の中居さんの涙に胸を打たれました。
泣き顔なのに一生懸命笑おうとしていた中居さんの顔を思い出すと
今でも涙が出てきます。
口を開けば誰かを悪く言うようになる。また、言葉尻をとられて思いとは違うことを
広められる。何より誰かから話すなと言われているのでしょう。
手の動きだけで、メッセージを送ることしか出来なかった彼ら。
本当に切ない最終回でした。
ただ、マスコミに踊らされて、仲が悪くて解散すると思い込んでいたけど
あれを見て、SMAPが今までどんなピンチも強い絆で乗り切ったこと、
本当に楽しそうに番組をしていたこと、結構仲が良いことなどを感じ取った方も
多かったようで、少し救われた気がします。

 さて、昨日の朝日新聞をご覧になった方はいらっしゃるでしょうか?
なんと、8面もの広告がありました。
全国紙の広告を通してファンのメッセージを届けたいと始まった
『SMAP大応援プロジェクト』
一週間でこれに賛同した方たちから4000万円近くが集まり、当初の予定より
多くの紙面を使うことが出来たようです。
「たくさんの愛と勇気をくれたSMAPへ」
愛にあふれた広告とファンの力のすごさに感動しました。
年が明けて、SMAPがいない毎日が想像できないわぁと思っておりましたが、
これからもSMAPを応援し続けていくよという同志が大勢頑張っていることに
元気をもらいました。

 というわけで、心に少し重いものを抱えながらも
来年も頑張ろうと、やっと年の瀬ぎりぎりに思うことが出来ました。

 ところで、音訳のほうは今年はとても充実しておりましたことを
ここにご報告します。(Facebookではちょこちょこ載せてたけど)

 来年はもうちょっと頑張ってブログを更新します。(これ毎年書いているかも…)
皆さま、良いお年をお迎えください。

2016年9月 6日 (火)

気持ちが若返りすぎたよ

 「お盆休み後編」を書かないうちに、次の大きなイベントがあったので
そちらを先に書きます。

 3日は大学のサークルの同窓会。昨年四月は同学年のみでしたが、
今回は、二学年上の先輩と合同で集まることになりました。
なぜ二学年上かというと、私たちが入部した時、この学年の方々が
教育指導をしてくださったからです。
当時の私たちにとって、この先輩方はとっても大人で頼れる、尊敬できる
そして、憧れの存在でした。
先輩方は12名、同学年が22名、総勢34名。

 久しぶりにお会いした皆さんは、一目でわかる方、少し考えないとわからない方、
いくら考えても誰だかわからない方、名前を聞いても本人だと信じられない方と
様々でした。
頭が明るくなられた方が何人か。目線を出来るだけ上に向けないようにして
目元だけで誰だか思い出そうとすると、案外思い出せるものです。
とはいえ、歳のせいでしょうか、一度名前と顔を確認しても、
すぐにあれは誰だったっけ状態に…。
実は同学年に一人頭がすっきりした人がいるのですが、
彼に「先輩、お注ぎしましょうか?」と言ってしまい、一緒にビールを注ぎに
回っていた友人に「違う! それは同級生や。あっち行くよ」と小声で指摘されるという
大失敗をしてしまいましたcoldsweats02

 昨年の同学年だけの時と同じく気持ちはすぐに若返ったのですが、
今回は、先輩に「Mちゃん」と当時可愛がっていただいた時の呼び方をされると
こちらも可愛い後輩の気持ちになって、前回よりはしゃぎ気味だったかも。

 楽しい楽しい時間はあっという間に過ぎました。
私たちの呼びかけに集まってくださった先輩方に感謝感謝です。
そして、みんなが健康で、この場に集まれる幸せにも感謝しました。

 翌日は、母の三回忌で大阪から神戸に移動。
ところが、前日若返りすぎてエネルギーが切れ気味になりまして。
テンションを上げて、親せきの皆さんのおもてなしをしないといけないのに
なかなか調子が出ませんcatface
やっとお客様を送りだした後は、台風情報を見て呉に帰る時間を検討しました。
5日に帰る予定を変更して、その日の夜遅く帰ってきました。

 5日は台風がそれ、交通機関になんの影響もなく、予定変更の必要は
なかったのですが、おかげで一日のんびりとして疲れをとることが出来ました。
最近は行事が二日続くと、一日休まないと疲れがとれなくなりました。
情けないことです。

 明日6日はアクアビクス。きっとまた疲れて夕方まで横になってるんだわ。
何のための運動だかわかりませんcoldsweats01
7日は音訳学習会、8日ワード講習会、10日ジムでずんばとストレッチポール、
11日はずんばとピラティスと予定が詰まっていて、日常が戻ってきます。
次がいつあるかわからないけれど、
その日にまた笑顔で参加出来るよう、健康に気を付けて、
胸を張って近況が話せるよう、充実した日々を送る努力をしたいものです。

2016年8月29日 (月)

お盆休み 前編

 お盆は皆さまいかがお過ごしでしたでしょうか?
私は12日夕方から山口の自宅に行きました。
今回二か月も間があき、しかもその間梅雨時期でもあったため
家は湿気がこもり、新しいはずの畳がネタネタしていてびっくり。
濡れぞうきんで拭いた後、から拭き。
それを二回繰り返して、何とか違和感がなくなりました。
それにもましてショックだったのが、ゴキブリがいた形跡があること。
つまり、多量の糞があちこちに落ちていたのです。
食べ物などないし、水は元栓を止めているので、水もないのに…。
しかもどこから? 排水管かなあ? それ以外に入りこむ隙間がどこかにあるのか?
どなたかお知恵を拝借出来ませんか?

 翌日早朝から夫は同窓会ゴルフ。
私は、家に風を通しつつ、お布団を干したり、掃除機をかけたり、床を拭いたり。
ここ10年ちょっとマンション暮らしだったので、一軒家の掃除って大変。
暑いので、休み休みしか出来ません。ほんとは暑さより歳を感じました。

 その後、お姑さんもお世話になっていて、私も親しくさせてもらってる
島内の親せき宅にお土産をもって訪れ、そこの奥さんと近況報告をし合いました。
彼女は私と同い年。五年前から人工透析をしています。
病人だからとのんびり過ごしているわけではなく、
年老いた舅姑、夫、独身の次男、長男の孫二人と六人もの世話を一人でしています。
透析を始める前とちっとも変わらない生活。
彼女が気になるのは二人の孫のこと。
一人は高一、もう一人は中二で二人とも野球をしています。
今の時代、子供が野球をしていたら、家族はなかなか忙しいのです。
夏休み関係なく、毎朝お弁当を作り、送り迎えをし、親同士の付き合いもある。
それを彼女が一人で引き受けています。

 「人工透析を始める時に先生が、『これで10年は大丈夫』って言った。
今、五年経ったから、後五年。五年後には孫たちも手が離れてるだろうし」と
彼女が言った時、頭がついていかず、何を話していいかわからず…。
人工透析について詳しく知らなかった私は、今まで気楽に考えて
彼女と接してしましたが、自分の愚かさに落ち込みました。

 夜は別の友人と夕食。
彼女も腎臓の数値が悪くて、これ以上悪くなると人工透析が必要になると
医師に言われ、食事療法をしてたのだけれど、やりすぎてナトリウム不足になり
緊急入院したといいます。但し、その後、病院を変わったら、医師の接し方が
まったく違って、気が楽になり体調もよくなったとのこと。
一時は落ち込んで家族にも迷惑をかけたけど、今は元気って。

この日は命について色々考えさせられました。

 さて翌日。
島出身の人が島で初のお蕎麦屋さんを開店したので、一度行かねばと
食べに行きました。
普段は土曜のみの開店ですが、お盆だけ日曜もやってしました。
夏場はお蕎麦とかき氷のみですが、もう少ししたらピザも出る模様。
お蕎麦はこしがあって、とっても美味しかったです。
Photo

 みんなに島に来てもらって島の良さを知ってもらいたいという気持ちからの
開店なのかなと勝手に思っています。
ついてきた奥さんもえらい。
子供さんたちもみんなが生き生きとしているのが羨ましくもありました。

みんな前を向いて頑張って生きているね。見習わなくてはsign01

2016年6月21日 (火)

私の一週間

 先々週、コンタクトレンズを装着したと思って、手を洗いためていた水を流し、
リビングまで歩いて行ってふと、片目しかよく見えないことに気づいた。
つまり、入っていないのに水に流してしまったのだ。
月曜日に広島までコンタクトを買いに行った。予定外の出費weep
でも、久々の広島。もうね、呉に慣れてるから広島で都会に出てきた~って感じ。
百貨店があるよ~。呉にもあるけれど規模が小さいの。
慣れない店だし、広くてどこに何があるかわからない。
結局、紅茶だけ買ってそそくさと帰ってきた。情けないcatface

火曜日、プールが清掃のため一週間休館なので、いつものアクアビクスはお休み。
その代わり、先生がプール近くで「バレトン」の体験教室をしてくれた。
「バレトン」とは、フィットネスとバレエとヨガを取り入れた有酸素運動。
飛んだり跳ねたり激しい運動は一切しないのに、汗だくになった。
色々と新しい運動が出てくるものだね。

水曜日は内緒。

木曜日は、音訳の講習会を受けに広島へ。
ただ、書いてあることを読むだけでは伝わらない。
視覚障碍者が聞いてわかるかどうかを常に意識することを学んだ。
「情報は伝えてなんぼですよ」と大阪出身の講師の方が何度も言っていた。
「~してなんぼ」って、標準語に直すと何て言うのかな?

金曜日は何もなし。

土曜日は、午前中はいつも通りジムにて運動。
今回はインナーマッスルを鍛える運動を少しした。汗だくに。
バレトンといい、どうやらインナーマッスルを鍛えると汗が出るようだ。
夜は、毎月恒例の下蒲刈島でのギャラリーコンサート。
Dsc00760

この日はサントリーホールアソシエイトの原敬さんが最初に少し挨拶をされた。
開口一番「みなさん、今日もカープが勝ちました。逆転さよならホームランです。」
客席は大歓声happy01
その後、蒲刈の文化活動が、サントリー地域文化賞を受賞したとの報告があった。
世界的レベルの音楽家の演奏が1500円という破格の料金で聴ける。
また、音楽家たちに果物などの差し入れをしたり、手料理でもてなしたり、
ミカン狩りや魚釣りに誘ったりと島民の影の力が大きいという。
そんな蒲刈島にぜひ来てみたいとのことで、会場にいたサントリー文化財団の
理事長夫妻、理事、選考委員等々関係者の方々の紹介もあった。

ファゴットがメインの演奏を初めて聴いた。このコンサートでは色んな初体験を
させてもらっている。
そして、帰り道はいつも、贅沢な時間を過ごせた幸福感に浸れるのだ。

2016年6月 2日 (木)

分け目を変えてみた

 先日、あるテレビ番組で、顔の口角が上がっているほうから髪を分けると
若々しく見えると言っていた。
私の左目は一重瞼で、コンタクトを入れていると、
風が吹いただけでもうっすら涙目になる。
そのせいで、右目より左目のほうが少し下がり気味で老けた感じがする。
口角も右のほうが上がり気味だ。なのに私は左から髪を分けている。
この歳になると、マッサージも大した効果があると思えない。
こうなったら、分け目を変えるのも一つの手だろう。

 昨日、美容院に行って「分け目を変えたらおかしいかなぁ?」と訊いてみた。
「どうして?」と訊かれたので、テレビの話をすると、
「ほんとは分け目は時々変えたほうがいいんですよ、髪もふんわりするし。
いきなり左右を変えるだけでなく、少しずつ真ん中よりに変えてもいいんですよ。」と
美容師は、若く見えるかどうかはうまくスルーしつつ、分け目変更に賛成した。

 慣れるまでは、右から左に流れるように前髪をなでつけるようにと言われた。
前髪をなでつけるなんぞ、あまり経験がない。掻き上げるほうが多い。
髪をなでつけている男性を見ると、(男のくせに髪ばかり触ってるんじゃない!)と
思ってしまう質だ。
だが、分け目を変えた髪は、こまめになでないとすぐに元に戻ろうとする。
分け目を変えるって結構大変だ。

 しかも、いざ変えてみると左右の生え際が違うのか、髪の流れのせいか
どうにもしっくりこない。鏡を見るたびに後悔する。

 そうだ、夫は異変に気が付くだろうか。
夫の帰宅がいつになく(もとい、いつにもまして)楽しみになってきた。
帰宅した夫は、私と言葉を交わすがなかなかこちらを見ない。
着替えを済ませ、ベランダのメダカに餌をやりに行った。
ベランダから部屋に入ってくる夫と目が合ったので、じっと見つめてみた。
夫は、「なんや、なんで今、じとーっと俺の顔を見たんや」と、怯えたように言う。
何ゆえ怯える? 思わず笑ってしまった。
すると、夫はますます「なんや、なんや」としつこく聞いてくる。
こわーい奥さんがじっと自分の顔を見て不敵な笑みを浮かべたのだから
気になって仕方ないのだろうbleah

 結局、夫は何も気づかなかった。
種明かしをすると、「テレビで見たのを早速実践したんか」と笑い転げている。
ということは、自分で思うほど違和感がないということだ。
が、本来の目的の若く見えるという効果が表れているかどうかは
いまだはっきりしない。
次に会うのは、音訳仲間か、体操仲間か?
だーれも気づかなかったりしてhappy01
まあ、あまり期待しないでおくとしよう。

2016年4月28日 (木)

目まい

 先日、自宅で音訳作業中のこと。
少し読んでは聞き直して、間やアクセント、イントネーション、
読み間違いのチェックをする。これが読むより数倍の時間がかかる。
その先を少し読んで、声が慣れたところで前にチェックした部分の読み直しをする。
そしてまた、新たに読んだ場所のチェック。その繰り返しが音訳作業である。

 ゴールデンウィークはこの作業が出来ないので、今のうちにやってしまおうと
少し頑張りすぎたのかもしれない。途中で、頭がふらっとした。
あれ、おかしい…。すぐにヘッドフォンをはずし、椅子から降りて床に座り込む。
一番に頭に浮かんだのは脳梗塞の心配。
呂律は大丈夫か? 「さしすせそ」「ぱらぴりぷるぺれぽろ」
「新進シャンソン歌手の新春シャンソンショー」などと言ってみる。大丈夫そうだ。
手に力が入るか? ぎゅっと握ってみる。握れている気がする。
テーブルにあったマグカップを軽く持ってみる。 落ちない。
メニエールか? 肩こりでめまいがしたという知り合いがいたっけ。そっちか?
少し頭を動かすだけで、ふらっとする。仕方なく横になってじーっとしていた。

 帰宅した夫に話すと、夕食用に惣菜を買いに行ってくれた。
が、電子レンジの前で、「これどうやるんやった?」と言っているcoldsweats02
前に母の看病で実家に帰る時、紙に書いて渡したことがあったのにぃ…と思ったが、
この年になると、一度聞いただけでは日にちが経つと忘れることが多々あるものだ。
ふらりふらりと台所に入り説明する。夫はちょっと恥ずかしそう。

 めまいが少しましになったので、その間にトイレに行ったり、歯を磨いたり。
調子に乗ってパソコンを覗き込んだら、またふらーっとした。
そこから先は… 横になっても天井が回っている。少し動こうとしてもくらっとして
気持ちが悪い。吐き気までしてきた。その日はそのまま這うようにして
夫が敷いてくれた布団に入った。

 翌朝、前日の夜よりはよかったのだが、歩こうとすればよろけるので、
夫に病院に連れて行ってもらった。総合受付で何科に行けばよいか訊ねると
まずは耳鼻咽喉科と言われた。
酔っぱらいのようにふらふら歩く私をみんなが見ている。
診察時、やはり最初に脳梗塞を疑うのか「呂律は回るか、手はしびれてないか、
食べ物が飲み込みにくくなかったか」などを訊かれた。
その後は、聴力検査やふらつきの検査など様々な検査をした。
実はこの時は調子がよかったのだが、検査が終わるとどっと疲れて
目まいがひどくなった。
再び診察室に入って説明を受けたが、耳鼻科的には特に問題がないという。
結局、自律神経を整える薬と目まいを軽減する薬を二週間飲んでみて
良くならなかったら脳のMRIを受けてみましょうということになった。

 今日で四日目。だいぶ調子が良いが、まだ本調子ではない。
プールに行きたかったなあ。音訳仕上げたかったなあ。でも、仕方ない。
健康のありがたみをつくづく感じた。

 で、このまま意識がなくなったりしたら…とか、入院したら…とか考えましたよ。
電子レンジの使い方を知らない夫。大事なものがどこにあるかわからないよね。
子供たちは離れて住んでいるから余計わからないだろう。
私の母は大事なもののしまい場所を私と弟に話してくれていたが、
そんな余裕がなく、急に何かあったら恐らく私たちは途方に暮れていただろう。

 エンディングノートを作っておくかな。年齢的にはまだ早いかも知れないけど
いつ何があるかわからない年齢でもあるし。
そんなことを考えるくらい、今回の目まいには参った。焦った。

 土曜日に、中居君が司会の「終活」について考える番組があるので
(目まいがなくても観る予定だったけど)
心して姿勢を正して観ようかなと思っている。

2016年4月13日 (水)

屋外でランチ

 先週、蒲刈の友人宅でお花見を予定していましたが、
大雨となり、今日に延期になりました。
今日も午後から雨の予報でしたが、朝は晴天。

 蒲刈はまだ桜が残っていて、とても綺麗でした。
高台にある友人宅からは海も桜も四国も見えて、とっても良い景色。
(なんとスマホを忘れて写真が撮れずcoldsweats02)
一緒に行った友人の一人は初めてで、しかも絵を描く人なので、
「この景色は最高だわ」といつまでも眺めて、なかなか家の中に入ろうとしません。

 家に上がらせてもらうと、もうすでにパンが焼きあがっています。
お持ち帰り用のパンも焼くとのことで、こねるところから手ほどきを受け、
発酵の間に、みんなで買ってきた具材を使ってサンドウィッチを作ります。
デザートは、コーヒーゼリーと苺ゼリー。それに文旦と小夏。持ち寄りのお菓子。
筍の煮物を持ってきてくれた人もいて、とても豪華な昼食が出来上がりました。

 このお宅、お庭にテーブルがあり、外で食事が出来るようになっています。
1460535846890

 この後、コーヒーやお庭で積んだミントでミントティーも頂きました。
外で食べると美味しさも倍増。
そういえば、昔ピクニックって楽しかったなnote お弁当美味しかったなnote
 久しぶりに外で皆で食べるって何て気持ちいいんだろう、
何て楽しいんだろうと気分が浮き立ちました。

 大らかな自然の中で、気持ちが豊かになった気がします。
このままの気持ちで普段の生活も送るようにしないと。
まずは、今日歓迎会で酔っ払って帰った夫に
優しく包み込むように接しようかしらん。ちと、難しい?
ま、頑張ってみましょうbleah

2016年4月11日 (月)

千客万来②

 Facebookなどの花だよりに後れをとりそうなので、急いで更新します。
4月2日、M君夫妻が呉に来ました。
なんでも2日から4日まで休みを取って出雲大社に行く予定だったとか。
その予定を変更して、2日に呉、3日から出雲大社に行くことにしたそうです。
ご夫婦ともに働いているので、なかなか三連休などとれないのでしょう。
貴重な一日を我が家に来ることにしてくれたようで、嬉しい限りです。

 さて、今回は奥様が戦艦など全く興味がないので桜を見たいとの
ご主人の依頼で、どこが良いか色々リサーチしましたよ。

 その結果、音戸に出かけることにしました。
「日招きの里」
Photo

 音戸の瀬戸は潮の流れも早く、岩礁があるため、開削が難しいと
言われていました。それを平清盛が一日で切り開いたとされています。
しかも、その工事を完了させるために沈みかけた夕日を招き返したという
驚きの伝説があるそうです。
そこから「日招き」という名がついたのだと初めて知りました。
扇で夕日を招いている清盛の像があります。
また、日招き石という清盛が立っていた足跡と杖の跡が残った石もありましたhappy01

 桜は満開cherryblossom
お天気も良く、大勢の花見客がいました。
でも、宴会をする人はいず、お弁当を食べている人が少しいた程度です。

 続いて行ったのは、穴場と言われる「串山公園」。
車から見ると、小高いところに桜の塊が見えます。
ところが、夫も車を停める場所はわかるけれど、道がいまいちわからないと
言います。「たぶん、この道を…」と言っている時に、坂道を下りてきた男性が
すぐ横の階段を上がり始めました。
「おっ、ここを上るんだ」と四人は男性の後を追いました。
金比羅山ほど段数はないけれど、結構急な階段です。
息切れする者、「足が…」とぼやく者。
件の男性はかなりの健脚とみえて姿が見えません。
やっとたどり着いた所は確かに桜は咲いているけれど、下から見たイメージと
ずいぶん違います。軽い失望感。
だけど、夫に気を遣ったのか誰もそれを口にしません。
が、M君が上のほうにまだ桜が咲いていそうなところを発見。
見ると提灯のようなものが見えます。
まだ、階段を上るの?と思いつつ、ここまで来たら行かなくちゃ。
果たして行き着いた先には、見事な桜が咲いていました。
どうやら、私たちは裏から上がったようですcoldsweats01
Photo_2
よかった、よかった。夫もほっとしたことでしょう。

正規の道を下って帰る途中にも素晴らしい景色がありました。

Photo_3
もっと見事な桜があったのですが、逆光で撮れませんでした。

 潜水艦が見えるカフェで休憩し、帰途につきました。
夕食はM君持参のお酒で盛り上がり~と行きたいところでしたが、
彼らは翌日出雲に行くので、少しセーブしましたhappy01

Photo_4

翌朝、M君夫妻が出発すると、急に静かになった気がしましたsmile
二週続けて友人夫妻が来てくれたのですが、それぞれ夫婦間の空気と
いうのか、味というのか、そういうものが全く違うけれど、
どちらも良い夫婦だなと感じました。

次はだれが来てくれるのかなぁheart04 楽しみに待っていますよscissors

より以前の記事一覧