クルージングと庭園散策

 東京湾ランチクルーズのペアチケットを頂きまして、体育の日に夫婦で行きました。
色々コースはあるようでしたが、私たちのは一番リーズナブルなバイキング様式の
クルージング・ブッフェというもの。
 日の出桟橋からの乗るというので、初めてゆりかもめに乗りました。狭かったcatface
船は600名乗りの「モデルナ」と450名乗りのクラシカ」の二隻。私達は「モデルナ」。
停泊位置の関係で船尾しか撮れなかったので、「クラシカ」の映像を。

P1010217

 乗船後、ブッフェ組は階段を下ります。
上の階では、何やらエジプトの踊りの発表会をしている部屋があったり、結婚式も行われているらしい。
 美味しい食事を頂いた後は、ショップの商品を見て周り、デッキに出て心地よい風に吹かれました。
 P1010194_4建設途中の臨海大橋を過ぎ、ディズニーランド沖を通り、ぐるっと
回って羽田空港沖を通りました。
頭の上を飛んでいった飛行機。
そして、またお台場を眺め、ついにレインボーブリッジの下を通って帰港。

P1010215 帰りはJRでと浜松町駅に向かって歩いていると、なんだか見覚えがあるような…。
以前、Mさんと浅草から水上バスに乗り、この日の出桟橋で降りて歩いた道でした。
近くに旧芝離宮恩賜庭園があると知り、そこに向かう途中、「あっちが四季劇場」
「こっちが娘と泊まったホテル」と夫に言われ、方向音痴の私の頭の中で、よみがえるあいまいな記憶。それとともにぼんやりとした地図が出来上がって行きます。
 その時々で、目的地のみインプットするので、位置関係が全く繋がらずにいましたが、これで何となくわかった気がします。「東京タワーはこっちやね」と偉そうに言う私に、(そんな当たり前のことを今言うか)と呆れ顔の夫。
ついでに甥っ子の会社のビルも発見(夫がね)。

 さて、「旧芝離宮恩賜庭園」

P1010223 とても落ち着いた素敵な公園でした。
だけどね、ご覧のようにすぐ間近に高層ビル。
このアンバランスは不思議な気持ちにさせられます。
写真を見ていると、鳥のさえずりが聞こえてきそうですが、
すぐ隣を新幹線やモノレールが走り、都会ならではの音が聞こえてきます。

P1010221_2

ここでも、お嫁さん発見。今日は船とここで二組の新郎新婦を見ました。
幸せそうな人から、こちらも幸せが分けてもらえそうな気分になりますね。

今回もしっかりリフレッシュし、また明日から頑張りまーす。

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水上温泉③

 一回の旅行でどこまで引っ張るねんとお思いでしょうがcoldsweats01後一回お付き合い下さい。
満腹状態のまま寝入ってしまったため、お腹が苦しくて動くのも億劫な朝を
迎えましたが、この日の目的はやはり谷川岳。

P1010142 ロープウェイで上に行くと、気温が一気に下がり、予想以上に寒くて…。
でも、景色が素晴らしかったですよ。清清しい空気を吸うと何だか身体の中が浄化されたかのような気持ちになります。しかし、そんな中でも場所を探して煙草を吸う人がねcatfaceいるわけですよ。もったいない話ですわ。
 谷川岳を後にし、その近くの道の駅を訪ねて帰ることにしました。
夫が「この道をまっすぐ行ったらええはずや」とカーナビを使わず、運転しておりましたが、なんだか前を走る車がみんな左折するので、左に何があるのかと夫婦ともに興味が沸き、付いていきました。
 すると何とSLが見えてきたのです。「D51や~!」二人して興奮しました。
大勢の人が写真を撮っています。「どっかに車停めようよ」と焦るけれど、停める
場所が見つかりません。駅前の駐車スペースもいっぱい。どんどん車を進ませると
汽笛が聞こえました。「えーっ、もう発車するの?そんな~」やっと、駐車場所を見つけ
D51の場所に小走りで向かっていると、三脚と立派なカメラを抱えた人と出会った
ので、夫が「D51、もう行きましたか?」と訊くと「いや、まだです。次の発車は三時過ぎ
ですよ」と教えてくれました。なーんだ、まだ二時間以上あるじゃん。

 P1010152 駅に近づくと汽笛の正体がわかりました。紐を引っ張ると汽笛の音が出せるようになっていて、子供や、その親たちが並んで順番に鳴らしているのです。
「俺らはこの音に焦らされてたんか」 ちょうど並んでいる人が切れたので、ちょっと引っ張ってみました。思いのほか大きな音で…。
「自分で鳴らしてビックリしてる」と夫を喜ばす結果になってしまいました。

 別に鉄道ファンではありませんが、SLを見ると何だかうきうきしてしまいます。

わけもわからず、寄り道して正解でした。P1010155

このD51の説明は右の写真をご覧下さい。
たぶん読めると思います。

その後は川沿いの遊歩道を歩いて車に戻り、例の松茸ご飯のおむすびを車の中で食べ、道の駅に向かいました。

 ここでは鱒の釣堀がありました。二十歳前位の男の子たち五、六人がほかの家族連れと離れたところで、自分たちの空間を見つけ、釣っているのですが、全然釣れていません。だって、魚がいないところで釣ってるんですから。
「どんなに腕がよくても、魚がおらんとこでは釣れんで。今の若いもんは魚の釣り方も
知らんのやなぁ」と夫がつぶやきます。

 川のほうに下りて行き、ラフティングをしている人に手を降り、自然の中に
暫く身を任せ、「そろそろ帰るかぁ」「よう遊んだね」と帰宅しました。

日常を離れて過ごす贅沢な時間。こういう時間を持てる幸せにまたまた感謝です。

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水上温泉②

 「たくみの里」を後にし、向かったのは、夫がネットで調べて予約した、お料理が
美味しいらしいという旅館。お風呂はあまり広くなかったけど、要は食事よと
楽しみにしていました。部屋に電話がかかり、食事する部屋を指定されました。
どういうことかしら?と思いながら、言われた場所に行くと、本間で八畳はあるお部屋に
二人分の食事が用意してあります。
どうやら、家族ごとに食事する部屋が用意されているようでした。
 以下、ミクシィでアルバムをご覧になった方は、ダブりますが、紹介させて頂きます。
P1010130囲炉裏があって風情があります。
くれ縁もついていて、写真では見難いですが、花が置いてあります。

P1010135 まずは前菜。右端は湯葉。

P1010136

カツオのフライ(レアで)と、サーモンといくらの手まり寿司。

P1010137 鮎の塩焼きと鹿の刺身。鹿刺しは塩の入ったごま油で頂きました。

このあたりで、夫がおなかがいっぱいだと言い出しました。「まだ、出て来るんかなぁ?」
「まだ、ご飯も茶碗蒸しもデザートも出てないし、何よりこの固形燃料を使うものが出てくるでしょ?」「俺もういらんで」なんて、話してると出てきました、ま・つ・た・け~
P1010138
松茸というのはそんなに美味しいかときかれれば、それ程でもないのですが、やはり高級食材ということが、食べる者の気持ちを嬉しくしてくれるものではあります。

P1010139 長芋の含め煮。

ついに夫が料理を運んでくれた女性に「まだ出てくるの?」とききました。
「はい、揚げ物と茶碗蒸し、松茸ご飯とかに玉汁、それにデザートが出ます。」
今までにも量の多さに驚く客を何人も相手いているのでしょう。「もし、食べられないようなら、松茸ご飯はおむすびに致しますよ」と言ってくれました。「じゃあ、お願いします」と頼んだものの、
それ以外のものは食べないといけないわけで…。
P1010140 「俺、もうあかん」と何度も言う夫に(このへたれが)と思いつつ、食べていた私も、さすがに揚げ物を食べる途中で苦しくなりました。

そばの実となめこの茶碗蒸しが出た時はもううんざりして、写真を撮る気力もなくなっておりましたcoldsweats01

でも、これはあっさりしていて、すんなり食べられました。

その後はカニがたっぷり入ったカニ玉汁を何とか流し込み、デザートが出た時はやっと終わりだぁとほっとする始末。
折角のご馳走だというのにね。P1010141

一番左のはいちじくのワイン煮です。

 座っているとお腹が圧迫されるので、部屋に戻り、横になっていたら、二人とも眠ってしまいました。
 途中、夫は食べたものが出そうな気がして目が覚めたようです。

これだけの料理を食べたのよと自慢しているようですが、実は苦しくて仕方がなかったのですcoldsweats02

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水上温泉に行きました①

 いよいよ、シルバーウイークが始まりました。一月ほど前に、「どう過ごす?」と
いつも旅行計画を立てるのを面倒くさがる夫に、プレッシャーをかけてみました。
すると、珍しくパソコンの前でなにやら調べています。
「ゆっくり温泉につかりたいから、温泉宿を予約するぞ」と言います。
私は地理にとんと疎いので、どこであれ夫が決めたのだから、OKしました。
五連休もあるのに、一泊だけかいと少し思ったけど…。

 19日は早めに出発しようと思ったけど、前日の夜、何故だか遅くなってしまい
起きられず、9時に群馬の水上温泉に向かって出発。

 谷川岳が近いという以外に特にこれといった観光名所はなさそう。でも、「たくみの里」という道の駅が面白いと言う情報を得たので、まずそこを目指しました。

 「道の駅」という表現が適しているのは、総合案内所だけで、一つの町の中に、
「たくみの家」やお店が点在しているのです。「たくみの家」では様々な体験教室も
あります。
 「七宝焼きの家」、「ドライフラワーの家」、「鈴の家」(土鈴に絵を描く)、
「ちりめん細工の家」、「竹細工の家」
どれも面白そう。一番見てみたかったのが、「流木の家」。これがまた遠いかってもん
じゃないcoldsweats02どんどん家が少なくなるわ、歩行者はいなくなるわ、上り坂だわ、
そして、なかなか見つからないわで、もう諦めようと思った時に、見つけました。

P1010123_2 だけど、だーれもいないのです。
「すみませーん、ちょっと見せてもらいますよ~」と中に入ったら、隣の工房らしきところから、男性がやってきました。

工房のほうに作品がまだあるというので、お邪魔しました。しかし、どれもお高いeye

今、和風の巣箱の注文を受けているけど、なかなかイメージがわかず、作る気にならないと話されていました。

この方は、フクロウをたくさん作っておられて、年輪の部分を目にしているので、どれとして同じものがないのです。一つ気に入ったのがあり、購入することにしました。そうしたら、「一羽だけだと寂しがるので、もう一羽好きなのを持っていってください」と言われ、もう一羽選ぶと、「サービスです」と無料にしてくれました。
裏に貼ってある金額を見ると何と1500円sign01そんな負けてもらって良いのかしら?P1010161
でも、もともとその方の気分でつけている値段みたいだし、良いかなとお言葉に甘えました。
写真の右側がおまけの方です。

 「歩いてここまで来られたんですか?ということは三キロ歩いたと言うことですね。自転車や車の方はともかく、歩いてこられる方は大抵途中で諦めるようですよ。」と言われました。確かに、私も諦めそうになりましたよ。そこを頑張って来た甲斐があったというものです。

 その後はまたテクテクともと来た道を戻り、「ガラスの家」を見た後、ついに一番体験したかった「陶芸の家」へ。

 その前に「流木の家」で何か体験出来るか尋ねると、丸一日かかると言われたので断念したのです。

 初めての陶芸。先生はいとも簡単に作りながら説明をしてくださるのですが、いざやってみると、全く思うようにならないのです。とにかく、出来上がりは一割くらい小さくなるということと、先をあまり薄くすると割れ安いという注意事項のみ意識して作りました。

P1010125_4 これから乾かして、薬を塗って、焼くので、二ヵ月後に出来上がりを送ってくれるそうです。どんな風に仕上がるのか楽しみです。その時は皆様にお見せ出来るような出来栄えならば、ここでご披露させていただきます。

さて、ここで問題です。

この二つのお皿、夫と私のどちらの作品かわかりますか?

答えは次の更新の時になんちゃってwink

P1010126_5 「陶芸の家」で時間をとってしまったので、後は駆け足で「和紙の家」「皮細工の家」と順に行き、革のキーホルダーを買おうか悩んでいると、すっかり飽きてきた夫がどんどん先に行こうとします。
こで「今私が持っているスマップのキーホルダーはガチャガチャしてるので、そろそろ変えようと思うんよ。どうかなぁ?」と言うと、「それはええ。新しいのを買え、買え」と急に積極的に勧めるので、買いました。
夫は「ついにスマップともお別れかぁ、あはは」と上機嫌。
「首しめたろか」と思いましたよpout

最後に「木織の家」。木の糸と絹糸で織ったもので、どう見ても紙にしか見えない。
でも、繊細な二種類の糸を使って模様などを織るのはかなり難しいようで、
ブックカバー、栞、パスケース、札入れなど、革製品と同じ位かそれ以上の
お値段がついておりました。私はこの木織というのを初めて見たので、何か一番
安いものでも買っていこうかと思ったのですが、先ほども言いましたように、
すっかり飽きてきた人が、さっさと帰ろうとするので、仕方なく店を出ました。

 ほかにもたくさん面白そうな家があったのですが、足も心地よくを通り越した位に
疲れ、時間もちょうどよくなったので、旅館に向かうことにしました。
ちなみに夫の携帯についている万歩計を見ると、一万歩を軽く超えておりました。
 この続きはまた次回。お皿の答えとともにね。

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山口に行ってました

 お盆を少しずらして夫の実家でもあり、私たち夫婦が二十余年過ごした山口に
帰っておりました。
 帰省したら必ず会う友人と強行スケジュールの中会いまして、ほっとした気持ちに
なりました。「都会の方がいいんじゃない?」と言われましたが、、刺激が多くて楽しい
のは確かだけど、人の温かさは田舎の方が感じます。
 でも、田舎離れが進んでいるようで、島の小学校は全校生徒がついに11人に
なってしまったらしく、三年後くらいに、スクールバスを出してもらって、少し大きな
小学校に通うことになるそうです。
P1000029  人数が少なくても小学校から聞こえる放送や子供たちの声に、辛うじて活気を感じさせてもらっていたのに…。
 運動会は老若男女参加して地域の皆の気持ちが一つになり楽しい行事でした。
婦人会、青年団、卒業した中学生たちが各競技の準備をしては参加し大忙しです。
参加者の多い競技のときは、観客席に人がいなくなるしcoldsweats01
みんな家に鍵なんてかけないで、小学校に集結しているので、「今なら泥棒は楽に
仕事出来るね」などと冗談を言ってました。
そういうのもなくなるなんて…weep

P1010117_2 P1010120 
こうして写真で見ると素晴らしい環境でしょ?

でも、交通の便が悪いこともあり、過疎化の一途を辿っています。

P1010111_2

右の写真は「カメの手」と言います。
文字通りカメの手のような形です。
これを茹でて、中の身をいただきます。
ものすごく美味しいわけではないけど、これは肝臓に良いそうです。

上の写真の辺りは潮が引けば貝も掘れます。
ま、色々規制はあるけどね。

 いつか島に帰ることがあれば、ネットなどを使って島のPRなど出来たら良いなぁと
考えたりしました。

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あじさい寺

 先週の土曜日に、松戸の本土寺に行きました。ここは、以前夫と紅葉のライトアップを見に行ったところです。夫はここの紫陽花はお初です。私は二年ぶり。何とカメラを忘れてしまったのですが、その分肉眼でしっかり見て来ました。

 駅を降りると初めて訪れた人でも、迷わず行けるくらい、多くの人が本土寺に向かって歩いていました。
付近のお店は、この紫陽花人気にあやかった商売をしています。
「あじさい整骨院」というのまであり、この近辺の人たちにとって、このお寺のあじさい人気は大きいのだと想像がつきました。

 それにしても、紫陽花を見るには天気が良すぎる感じ。日差しを浴びた紫陽花はとってもしんどそうでしたよ。日陰に咲く紫陽花を見たときは「これよ、これ。こんな紫陽花が見たかったぁ。」と思わず言ってしまいました。P1000316

前に名前がわからず、このブログで写真を載せ皆さんにその名を教えてもらった「かしわばあじさい」です。
その後、母にこの「かしわばあじさい」をドライフラワーにして、トイレに吊るしておくと、下の病気にならないと教えてもらったというおまけつき。
今年もしっかり咲いておりました。

右の写真は紅葉の種。わかりますか?葉っぱより少し色が薄いところです。2009062012220000
羽のようになっていて、それが飛んでいくのだそうです。
って、誰でも知ってることかしら?
私は夫に教えてもらって、この歳になって初めて知りましたcoldsweats01

 お寺の中を一周して外に出ると40分少し経っていました。そして、入り口には4、50人くらいの行列が出来てました。
しかも、その列がちっとも短くならない。一日に何人くらい来てるのかしら?何千人だよね。拝観料が500円だから…。
「儲かるなぁ」と俗っぽい考えに走るわが夫婦。
折角、美しい紫陽花を堪能した後にこの発想ですから、困ったもんです。

 帰りは、エキナカの『○船珈琲研究所』という名の珈琲ショップに入り、
美味しいコーヒーを飲んで帰宅。
たったそれだけなのに、夫婦共に疲れきりました。歳?かなぁ…。

 翌日曜日、父の日にもかかわらず、夫は午後から出張で小倉に出かけました。
男の人は大変ですな。「お父さん、いつもありがとう。お疲れ様」と口に出すのは照れくさいので、ここで、ひっそり想いを伝えることにしますheart04

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さくらんぼ狩りで山梨へ

 同僚が一度仲良しで日帰り旅行に行きたいと、さくらんぼ狩りの計画を立てた。
今まで、梨狩り、ぶどう狩り、りんご狩り、桃狩り、みかん狩り、苺狩りには行った。
しかし、さくらんぼ狩りは初めて。しかも、高価だから、それを食べ放題となると
考えただけでヨダレが出そうだcoldsweats01
どの辺に行くのか全くわからなかったが、二つ返事でokした。

 出発数日前に、夫にどこに行くのかと訊かれ、そこで初めて予定表を見た。
「まず最初に清里高原でランチバイキングらしいよ。清里って何県?」
「お前、そんなことも知らんで行くんか!」
「そういえば、前にサントリー白州工場に行った時、地図に清里の文字を見たような」
私は地理に弱く、地名をすぐ忘れる。一度行ったところは普通印象に残るから
覚えていそうなものだけど、忘れるんですな。

 ま、それはともかく、朝8時に出発し、清里に着いたのが12時半。
予定を大幅に遅れたとかで、滞在時間は一時間しかない。
散策の時間さえないので、窓から見えた景色のみ紹介。
さくらんぼが食べられなくなるから、バイキングはほどほどに
しようよという約束は、あっさり反故になり、三人とも満腹となる。

  さて、その次に訪れたのは、『ハイジの村』というところ。
http://www.haiji-no-mura.com/

ここにある薔薇回廊は日本一の長さらしい。
中を通る時は、何度「うわぁ~」と言ったことか。
あまりに感嘆しすぎて写真を撮るのを忘れるcatface

『幸福の鐘』というのがあり、その前で結婚式を挙げられるようになっている。
式の前にアニメを模した教会の前で写真を撮っている新郎新婦を見つけた。P1010065

知らない方なので、遠くからそっと撮らせて頂いた。末永くお幸せにbell

P1010069左はパノラマ花壇ごしの展望。
予定表には甲斐駒ケ岳、八ヶ岳の絶景が楽しめと書いているが、どれがそれだかわからないcoldsweats01
まぁ、良い景色だねということでbleah

 その後やっと、さくらんぼ狩りかと思いきや、シャトレーゼワイナリーに立ち寄る。
わが友はそれが一番の目的だったかのように、「ワイン、ワイン」と騒いでいる。
「試飲が少ない」と言いながらも、チーズをつまみ、チーズケーキをつまみ…。
私がジュースの試飲をしている間に二人ともいなくなったなぁと思ったら、
またワインの試飲をしているcoldsweats02あんまり飲むとさくらんぼが食べられないぞ~。

 さあ、いよいよさくらんぼ狩りだぁと張り切ってバスに乗ると、「お土産です」と
アイスが配られた。「えっ今?」食べないと溶けるので、仕方なく食べた。あんまーい。
これは陰謀か?と折角くれたのに疑ってしまう。

 ついに着いたさくらんぼ農園。お姉さんがバスに乗り込み、お願いがあると言う。
その①
地面は平坦ではないので、くれぐれもころばないように。
また、高い場所のを採る楽しみも味わってもらいたいので、脚立を用意しているが
落ちないように気をつけてほしい。
その②
薄い緑の芽が出ているが、それは新しい芽なので折らないように気をつけてほしい。
その③
ここで彼女はちょっと演技をする。忘れたふりをして、ポケットからメモを取り出し
「これはそれほど重要ではないので忘れてました。」と前振りをして
「時々、さくらんぼをお手持ちのバッグや袋、ポケットに入れられる方が
いらっしゃいます。私達もそれを見るととても悲しい気持ちになるので、
入れるなら出来る限り胃袋に入れて帰っていただきたいと思います。」

 ほんとはその③が農園にとっては重要なのだろうけど、とても上手な言い方に
気遣いが見えて感心した。

 さくらんぼは木によって全然味が違う。甘い木もあれば味がない木もある。
美味しい木を探して、脚立を持ってきて、とにかく食べた。買ったら絶対
こんなにたくさん食べられない。こんなに思いっきりさくらんぼを食べるのは
生まれて初めてじゃないかな?
ここでも食べるのに夢中で写真を撮り忘れた。 P1010074_2

 出口のところでパックに入ったさくらんぼを売っていたのだけど
そこにも試食用のさくらんぼがあった。
どうやら、形が悪かったり色が悪かったりして商品にならないものらしい。
それでも美味しいから食べてみてというわけだ。
 右は双子のさくらんぼ。ちゃんと種は二つあった。そして、とっても甘かったheart02
美味しいものを好きなだけ食べるとこんなに幸せな気分になるのねと
実感した一日であった。

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帝釈天

 通勤に利用している京成電鉄。以前、沿線の駅の紹介をしているものが
ありまして、立石駅が載ってました。

 下町情緒が色濃く感じられるとのことなので、休日にちょいと行ってみました。
「仲見世商店街」立ち食いすし屋や飲み屋さんがあり、常連さんらしき人々でにぎわっていました。ただ、すごく短い。えっ、これで終わり?

 次に駅前商店街を通り抜け、「葛飾区伝統工芸館」へ。
これは浅草にある「江戸下町伝統工芸館」を縮小した感じのところでした。

 「かつしかシンフォニーヒルズ」はP1010023 立派なコンサートホールでした。
玄関口にはモーツアルト像がありました。

 で、何となく物足りなくて、立石に来る途中駅であれこれ見ていたら
柴又が案外近いことに気付いたので、帰りに寄り道。

P1010029  駅前にはしっかり寅さん像がありましたよ。
そこから帝釈天に行く道に色んなお店があって面白い。

 なんだか楽しくなって、夫とこの楽しさを共有したいと思い、メールで呼び出しました。

 ここで、皆さんは「おんや?」と思われました?
実は前日、夫に対して腹の立つことがありましてね、
この日は 朝から全く口もきかずにおりました。
私にしたらこんなに長引くのは珍しいことで、それだけ私は怒ってるのよと思う反面
「年取って頑固になってるだけかもしれん」という思いもちらりと頭をかすめたような。

 立石にいた時はまだプリプリしてました。これが不思議なことにP1010026
帝釈天が見えた辺りで、ウソのように怒りが消えまして、
こんなワクワク感を一人で楽しむのはもったいないと思ったわけですよ。
 夫もここで行かないとまずいと思ったのか、急な呼び出しに応じ
出てきました。

 「洒落のわかる方に」って何?と見ると『金のうんこ』でした。
「金運はトイレから」だそうです。買わなかったけどねbleah

 昔懐かしいものを売ってるお店がありました。
若かりし日の石原裕次郎、小林旭、加山雄三、吉永小百合らのブロマイドがあると
思えば、「オリエンタルカレー」とコックさんのスプーンもありました。

 「野菜ソムリエが選んだきゅうり」と称して、棒にきゅうりを丸々一本刺したものを
売ってまして、結構皆食べてるのです。河童やないんやから…。
世の中、こんなにきゅうり好きの人がいるんやろか?と不思議でしたが、
結局は気分の問題かなと思ったりなんぞしました。

 草団子買いました。餡子がたっぷりついていましたが、お味は普通でした。
お店の奥に「男はつらいよ」の撮影で実際に使われた階段がありましたが、
これまた普通の階段で…。

 何の計画性もなかったけど、良いお天気と、程よい賑わい、帝釈天。
色んな要素が気持ちを優しくしてくれたおかげで充実した休日を過ごせた気がする。

 明日から五日まで、神戸と大阪に行きます。

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熱海旅行だ

 20日、21日と学生時代の友人と熱海に一泊旅行に行きました。
友人のご主人がとても細かく計画を立ててくださっていて、下見までされた様子。
雨の場合の過ごし方も考えてくれて、もう至れり尽くせりですよ。

 熱海駅で姫路から参加の友と合流し、
まず、「改札を出てから、ロッカールームに荷物を預ける」という指示に従う。
次の、「足湯を楽しむ」は、「後で温泉に入るし、ええかぁ」とパス。
それから「湯~游~バス」に乗り、数多くの文豪に愛された名邸『起雲閣』へ。

P1000920 3000坪の敷地に広がる庭園と大正、昭和のロマンと風格に満ちたP1000930
和館、洋館。
情緒豊かな建物の中の風情を楽しみました。
ここに青い壁の部屋がありまして、それをバックに写真を撮ると十歳若返ると聞き、撮ってみましたが…。
ま、それなり?

 その後は梅園。残念ながら梅は時期が外れた様子で、あまり咲いていない…。
熱海桜も楽しみでしたが、先日の春一番で散ってしまったらしいです。
バスの中で色々な説明をしてくれるおじさんの話では、熱海では半年様々な
種類の桜が楽しめるそうですよ。
 花の時期ははずしたけど、皆で旅行していることが楽しいので、少しも残念ではなく
ただ、ただ、喋りまくっておりました。

 旅館は景色がよくて、写真を撮りたいところでしたが、カメラの小さい空間に
入ってしまうと、目の前に広がる海の広大さや感動までは写らないので、
自分の目と心に焼き付けることにしました。

 夕食時にカメラを忘れまして、友人のカメラに映像があるため、ここではパス。
とにかく豪華でした。「何品目あるんやろ?」とは、主婦ならではの感想でしょうか。
 露天風呂では、「さむ~」と言いながら、そそくさと身体を洗い、湯船に入った時は
ほんとに気持ち良かったー。
 「明日はこの露天風呂で日の出を見ようね」などと話していたのに、夜遅くまで
話に花が咲き、気付けばいつもはとっくに寝ている時間まで起きていました。
結果、目が覚めたら朝陽はとっくに上のほうに昇っておりましたcoldsweats01

 二日目は、この旅行の一番の目的であるMOA美術館に行きました。 P1000949
ここでは今、国宝、尾形光琳の『紅白梅図屏風』が展示してあります。

P1000955_2展示室にたどり着くまで、長い長いエスカレーターを五回上りました。
でも、左の写真のような美しい照明で、これから観賞する
美術品への期待を膨らませるのに効果的だったかも。
三つ目のエスカレーターを上がった先には円形ホールがP1000950あり、
ここも幻想的な空間でした。

 美術館の後は、来宮神社に向かいました。
ここには樹齢2000年の大楠がありこの周りを一周すると一年寿命が延びるとか。それに、願い事を一つ、誰にも言わず願いながら一周すると願いが叶うらしい。
P1000957

「何を願おうかなぁ」
「家内安全がええんちゃう?」
「それってずるくない?」
「この欲張りがって感じで、きいてもらわれへんかもよ」
「そしたら何しようかな?健康?」
などと、悩みぬいていたら「誰にも言うたらあかんのよ」と言われ、
そうだった、散々喋り捲ったから、ダメかも~とちょっと落ち込んだりしました。

 大学を出て、就職、結婚、子育ての中で出会い、刺激を受けた友人は多い。
でも、学生時代の友人は特別だなぁと思えます。
 若い楽しかった時代の思い出を共有している人は限られていて、いつでも
その頃の気持ちに戻れます。
 卒業後、それぞれの生活の中で経験してきたことも違うけれど、物事に対する
価値観は近いものがあって、理解しあえるのです。

 とにかく、楽しい楽しい旅行が終わりました。
次のお楽しみまで、また日常を頑張ることにいたしましょう。

 
 

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いい夫婦の日

 新聞に養老渓谷の紅葉が素晴らしいと書いていたので、行ってみた。
近場ではあるけど、三連休だし一泊しようかということになり、ホテルを探していたら、
夫が「お前、映画はええんか?」と言う。職場では、同僚が「えっ、映画は?」と訊く。
映画は一日限りじゃないんだけど、私が楽しみにしていたので、皆心配をしてくれた
みたいwink 人というのは不思議なもので、あまりに楽しみにしすぎて、いざとなると
何だか腰が引けてしまい、落ち着いてからゆっくり観ようかなという気になっている。

 さて、養老渓谷。P1000776

3.6kmの滝めぐりコース遊歩道を歩いた。

 紅葉にはまだ早かったが、渓流沿いを歩いていると
心が洗われるような気持ちになる。自然に触れるというのは
いいものだと、こういうところに来るたびに思う。

 見返りの滝、昇龍の滝を見ながら歩いた先に、P1000778房総一を誇る名瀑布と言われる
P1000780『粟又の滝』があった。

右の写真で、紅葉が少し早いとお分かり頂けると思う。

この後、道路に上がるのに、ちょっと急な坂があったのだが、二人ともへとへとに~。
夫は「お尻が痛い」と言い、私は「ふくらはぎに来た~」と。
少し前に山登りを始めようかと話していたが、頓挫をきたす可能性が大になったcatface

 翌日は勝浦にある鵜原の理想郷に行った。こちらは2.3kmのハイキングコース。
P1000787 P1000790
とにかく素晴らしい景色だった。

写真を見て、想像がつくと思うが、この時もかなりな坂道を登ったわけで、前日よりきつかった。
しかし、かなりのご老人や小学生くらいの子供をみかけたので、
へばる自分がいささか情けなくなった。

 今回泊まったホテルは、芝生に覆われた広大な敷地内に、プールやテニスコート、
フィールドアスレチック場や体験乗馬が出来る場所まであるリゾートホテル。
朝食後に一周すると、一時間弱かかったが、実に清清しい気分になった。

 この旅行ではとにかく歩いたので、よい運動になったのではないかと満足。
だが、ホテルの食事をお腹いっぱい頂いたため、体重はふえちまったcoldsweats02
ま、旅行に行った時くらい、美味しいものを食べないとね。

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自然にふれた休日

 土・日のお天気が良いのは久しぶりですsun
土曜は、休日の過ごし方を考えて~と夫に言ったけど、
例によって、なーんにも良い案を出す気もなく、テレビの番をしていらっしゃるpout

 ま、そんな感じで土曜日はだらだら過ごしてしまい、これではいかんsign01と。
給料前だし、お金のかからない楽しみ方はないかなぁと考えた挙句、
日曜日は、夫を谷津の干潟に案内することにしました。
「電車で出かけて、とにかく歩こう。運動不足解消にもなるよ。」と張り切って出発。

 谷津の駅前から公園に向かう途中、ちょっと風情のある商店街を通るのです。
ここの雰囲気が夫はかなり気に入った様子で、嬉しそう。出だし好調です。
公園内の突き当たりに『読売巨人軍発祥の地』と書いた石碑が見えてきました。P1000612
そこには、歴代の巨人軍監督と主だった選手たちの手形があります。
山倉氏と原現監督と手形が、案外小さいのにちょっとビックリしたかな。

 その隣にある谷津バラ園。「只今満開」とあります。
昨年同僚と行った時に、入園料の割りに見ごたえがあったので
中に入ることにしました。大人二人で720円。

Photo_2

Photo左は“初恋”
右が“ファーストラブ”

日本とアメリカでは、同じ言葉でもこんなにイメージが
違うものなのですね。

 一時間半近く、そこで過ごした後、干潟近くの遊歩道を歩きました。
ジョギングする人あり、ウォーキングする人あり、散歩を楽しむ人あり。
とても良い環境のところです。

 野鳥好きの方が何人かカメラを構えていました。
私たち夫婦は鳥にはあまり詳しくないので、夫はひたすら魚と蟹観察。
この人、魚や海を見始めると飽きないのです。
「早く行こうよ~」とせかした私ですが、シギがそばを泳ぐぼらを狙っていると知り、
何とか捕まえるところを見たいと、かなりねばって見ていました。「そこよ、そこだって」
今度は逆に夫が「もう、いいんじゃないか」と言い始める始末。

 そんな寄り道をしながら、何とか“ららぽーと”に到着しました。
中をちょっとうろうろして、珈琲を飲んで一休みした時に時計を見たら、
駅についてから、四時間近く経過してました。一体どれ位の距離を歩いたのでしょう。

 ふくらはぎが何だか少し痛いような… 夫は膝ががくがくするらしい。
帰宅後、体重計に乗った夫が「何だよ~、あんなに歩いたのに体脂肪が
全然減ってないよ」と不満げな声を出していました。
「一日位じゃ無理でしょう」と、偉そうに言いながら、こっそり測ってみました。
何と体脂肪はむしろ増えている。
どういうことだよ~。夫に聞こえないように、密かに体重計に悪態をついた私です。
筋違いもいいところcoldsweats01

 日に焼けた。疲れた。足が痛い。でも、気持ちよい。清清しい。何より楽しかった。
花を愛で、緑を楽しみ、自然の風にふれていると、気持ちが穏やかになるものだと
改めて思いました。決して、ぎすぎすした気持ちにはならないもの。

 とても充実した休日でしたnote

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那須に行きました

 話せば長いけど、大して深くもない理由により、23日に那須へ行きました。
ホテルを先に決めていたので、その近くで観光場所を探したのですが、
子供連れに向いているところは数あるのですが、熟年夫婦が行くとなると
なかなか良いところが見つかりません。というか、情報がないだけだったのかも…。

 初日は早めに着いたので、「オルゴール美術館」へ行きました。
三十分置き位に代表的なオルゴールを回して見せてくれます。
「きーこきーこ」とねじを巻く音も、いいんですよね。単純なものから、どんどん複雑な
仕掛けを考え、より綺麗な音色を出すために工夫を凝らした人々の夢を感じました。
オルゴールの音色は、人の気持ちを優しくしてくれますね。

P1000554すっかりオルゴールのとりこになり、お土産に一個
買ってしまいましたよwink

写真はちょっと斜めになってますがcoldsweats01

曲は「未来予想図Ⅱ」 電気がつくんだよ。

P1000541
翌日は、まず「いちごの森」にてイチゴ狩り、三十分食べ放題。
でも、十五分くらいでお腹いっぱいになりますがね。
写真は夫が撮ったもの。私はひたすら食べてました。

P1000545その後は、「ザ・チーズガーデン」へ
食事もしてみたかったけど、苺でお腹いっぱい
だったので、お土産を買うのに精を出したということで。
うちの旦那様、今回はとくに面白いこともせず、
珍道中にもならず、大したエピソードもなくすみません。

今回も、観光より、食い気に走りました。ホテルでのんびり露天風呂に入り、
上げ膳据え膳で、ご馳走をいただき、気持ちをリフレッシュさせて頂きました。
P1000533

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赤福

 昨日から、学生時代の友人たちと四人で、伊勢に旅行に行っていた。
数え上げれば、キリがないくらい色んな出来事があった。

 関東からは、私を含め三人、姫路から一人。伊勢で待ち合わせ、いざ外宮へと
歩き始めると、「観光センター」とかのおじさんが、「今日みたいな日に行っても
たどり着けない」と言う。昨日から月例祭が始まり、伊勢神宮付近は大渋滞らしい。

 外宮より内宮に先に行く方がよいと、バス停の場所を教えてくれたので、
歩き始めたら、おじさんが「ちょっと、お姉ちゃんたち」と呼ぶ。
「何ですか?」とばかりに、躊躇なく振り返った四人。(厚かましいこっちゃ)
何でも、内宮の方に行くついでがあるから、車に乗せてやると言う。
途中、地元の人のみ知る抜け道を通り、関係者しか通れない道を抜けて、
バスやタクシーに乗るより早く、内宮近くまで行くことが出来た。

 これは、かなりラッキーだったが、歩き始めると、何と雪が降り始めた。
そして、ふと見ると、駐車場近くの「赤福」の店では長蛇の列。
 私ともう一人は、職場の同僚から赤福のみやげを期待されていて、
何としてでも買わねばならんと、プレッシャーがかかっていた。
しかし、この列を見て戦意喪失。

P1000486 とにかく、内宮に行くため、『おはらい町通り』を歩く。
とても風情のある郵便局を発見(左)。P1000483_2
右のほうにある黒い箱は、どうもポストのよう。

途中に二件、「赤福」のお店があったが、
ここもものすごい列。「やっぱり買うのは無理やろか」と
未練たらしく見て通る。

江戸橋を渡ってしばらく行くと、なかなか素晴らしい雪景色が見えた(右上)

ここまでは、まだカメラを構える気力があったが、その後は人の多さに圧倒され
はぐれないように歩くのが、精一杯。

 参拝後、もと来た道を戻り、ホテルに行くべく、バス停に並んでいると、
最初に見た「赤福」の店の行列が、かなり少なくなっている。
買いたい…、しかし、買いに行けば、バスの時間に間に合わない。
葛藤の末、バスを優先。後ろ髪を引かれる思いとはこのことだ。P1000490
P1000497_3
ホテルはとても眺めがよく、食事も豪華で大満足。
「伊勢えびのお刺身」だけご覧いただこう。
このほかにも、ご馳走が一杯あったのよ(^o^)

何十年の空白を埋めるかのように、色んな話をする。
思い出話もあれば、今までの生活、現在の状況。話は尽きない。

P1000496  翌日は、また「赤福」獲得に挑戦。月曜だから、
昨日よりは並ばなくて済むかもという希望的観測のもと、
出向いたが、見事に期待は裏切られた。
三軒の店の場所を、前日把握した私達は、
二手に別れて何とかゲットした。
「やったぁ!」と手にした『赤福』の重さに、「えっ!?」
多少は覚悟していたが、予想以上の重さ(-_-;)

 こんなに重いものを五十肩の私が、千葉まで持って帰るのか?P1000498
よぉーく考えれば、餅とあんこ。重いはずだわ。
 店内で、お茶とともに食べることも出来たので、
早速頂いた。やっぱり美味しい。餡子の甘さが絶妙。
「偽装はよくないけど、こんなに美味しいものはやっぱり
残していかないとあかんよね」と友と確認し合った。

 赤福に振り回され気味の旅行ではあったが、気心の知れた友人たちと
過ごした二日間。楽しい時間は、あっと言う間に過ぎるもの。
其々の友の人となりに改めて惹かれたのも事実。
「明日から日常が戻ってくるんやね」と友が言う。

また、会おうよ。
そして、次の楽しみのために、明日からの日常を頑張ろう。

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紅葉狩り

 夏に紫陽花を見に行ったお寺では、今紅葉が見頃だと聞いた。
しかも、今日はそのライトアップの最終日らしい。
今日は日曜出勤の上残業だったけど、これは何が何でも行かねばならぬと
一旦帰宅後、再び出かけた。

P1000456 左上は入り口近くにある五重塔 P1000455

左下、変わったライトアップの仕方だったので。

右上、水に映った紅葉が見えるでしょうか?

右下、ちょっとひっそりめの紅葉

P1000457 綺麗だったぁ。きっと昼間はまた違った美しさをP1000414

見せてくれるのだろうなと想像できた。

ところで、今日は野球オリンピック予選の二日目。
しかも、今日は絶対勝たなければならない試合。
こちらも見ごたえあったねえ。解説者や実況のアナウンサーが
ヒットが出た時、ほんとに素に戻って興奮しているのが面白かったけど(^o^)

 今日の試合、もちろん全員すごい頑張りだったが、敢えて功労者を上げると
夫曰く、「やっぱり川上と岩瀬やで」
娘からのメール、「上原すごかった。あんな場面でめっちゃ汗かきながらも
良い玉投げられるなんて」
私は稲葉。タイムリーもよかったが、フェンスにぶつかりながら、
ファールボールを取りに行ったプレイに感心しきり。

 岩瀬が三振に討ち取ったすごい緊張感の後、何気なく写った里崎と藤川。
パンなど食べつつ、和やかに話している様子が、のんびりした空気で笑えた。
僕たち、今日は出番ないねえって感じか?(笑)
それにしても、気付けば十一時でしたね。感動、興奮の一日でした。

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癒されたと思う

 三週間ほど前に、夫が会社関係の方から某ホテルのゲストカードをもらって帰った。
で、それを使って県内の富浦というところに昨日から行っておりました。

 しかし、夫は先週二度の出張があり、一昨日は夜十一時前に大阪から帰宅し
かなりお疲れ。私は返却日が迫った本を読むため夜更かししたので睡眠不足気味。
「朝何時に出ようか?」と言いながら結論を出さず、目が覚めたときに出発しようと
無言で了解し合った。何と十一時の出発。それでも眠かった。

 まずは途中にある鋸南町(きょなんちょう)保田漁協直営の『ばんや』に行く。
安くて新鮮な魚料理が食べられる上に、立ち寄り湯もあると評判のところらしい。
かなり広いところだが、車を止める場所を探すのも一苦労。
受付に名前を書いて一時間後に呼ばれ、席に着く。
P1000381 これは私が注文した「いかのかき揚げ丼」800円也。
ものすごいボリュームで食べ切れず、夫に手伝ってもらった。
だけど、夫が注文した「朝獲れ握り鮨」850円也もネタが分厚くて
かなり食べ応えがあったらしい。

 ホテルの部屋の前には「備長炭癒しの部屋」と書いている。
中にはあちこちに備長炭がぶらさがっている。そのうちの一つにはスティックが
ついていて、木琴のようにたたいて音を楽しめるようになっている。
 ホテルに着いたら、散歩しようとは口ばかりで結局ずーっと寝ていた。
何とかお風呂には入り、夕食は中華のコース。
これがカメラを部屋に忘れてしまい、ここではご紹介できないのが残念。
夫は部屋に忘れてきてくれて助かったと言わんばかりの表情だったけどね。

 日頃、お酒を飲まない私だけど今日は飲んでみようかなと「枇杷サワー」
(ここは枇杷が名産)を飲む。とっても飲みやすくて美味しい。やっぱり居酒屋で
飲むサワーとは大違いだわい。とご満悦ではあったが、食事が終わる頃には
アルコールが回ってきまして…。これまた居酒屋とはアルコールの分量が違ったのか?

 部屋に戻るとベッドに倒れこみ、頭は重く、動悸は激しく、息遣いは荒い。
浴衣の前がはだけようがどうでもよくなる。そんな自分の姿を何故か客観的に見て、
以前若い女性を酔わせて乱暴した学生逹が、捕まった事件があったことを思い出す。
酔うと抵抗力が本当になくなるんだなあ、そんな女性に悪さをするのは簡単だからと、
実行する男どもは何と卑劣なのだろうと、酔った頭で考える。
いきなり、こんな発想になるのも酔った証拠だろう・・・zzz

 とにかくよく寝たので翌日はすっきり。しかし、大雨でどこにも行けずさっさと
帰ることにした。ところが、だんだん雨が小降りになり、自宅に着いたらすっかり
止んでましたわ(-_-;) 撮った写真もたった一枚、かき揚げ丼のみ。

 なんだか、ちぐはぐした感じが否めないけど、早めの帰宅で明日に疲れを残さず
美味しいものを食べて、たっぷり寝て、充分癒されたんじゃないかなと思ってます。

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三連休だった

 この秋は三連休が三回ある。三連休あっても、きちんと計画を立てないと
何もしないまま、あっという間に三日間が過ぎる。それは重々承知だが。
 今回の連休。初日は夫がゴルフで朝早く出かけるので、遅くまで寝て
洗濯や掃除をぼちぼちしながら、スマップのライブDVDを観賞し、
スマップ三昧の一日を過ごすんだいと前々から決めていた。
さすがにこの計画は滞りなく実行された。

 しかし、問題は二日目から。何の予定もなく、さりとてせっかくの休日を無為に
過ごすのはもったいない、何か楽しむ方法はないかと焦る。
給料前なので、あまりお金のかからない方法はないかなぁと言いつつ、
夫は野球中継を見たり、本を読んだり。私はパソコンで遊んでいたら
一日なんてすぐ過ぎてしまう。かろうじて買い物に出かけ、前に買ったモンブランが
美味しいお店で、またモンブランを食べつつ、コーヒーを飲んで帰宅。

 そして、三日目。葛西臨海公園に行った。ディズニーランドに程近い舞浜駅の
一つ隣の駅を降りてすぐのところにある。
まずは大観覧車に乗る。直径111m、高さ117m。日本最大級の観覧車らしい。

 乗ってすぐ夫が「うわぁ、ガムが付いたぁ!」と騒ぐ。背もたれのところにガムが
付いていて背中にくっ付いている。取ろうとしたが、ねばねばしていて取れそうも
なく、「帰ってから氷で冷やしてとるか、クリーニングに出そう」と諦めるように説得。
今度は次の人に付いてはいけないと、背もたれのガムを取り始める。
「私ら、観覧車に乗って何してるんやろねぇ」と二人で苦笑。P1000367
四分の一くらいはガム取りに費やし、後は観覧車を楽しむ。

あまり上手く撮れてないけど、観覧車から見た景色
奥のほうはディズニーランド周辺。
左のほうにディズニーシーの何とか山が写っている。
手前左のほうのドーム型の建物が水族館。周りの青いのは水です。

今日は風が強かったが、観覧車は全然揺れてない。
前に観覧車に乗ったのはいつだったか覚えてもいないが、
「さすがに大きな観覧車だけあって、時間が長いね。」と言うと、
夫は「観覧車に初めて乗ったかも知れん」と言う。
あらあら、初体験、ええやないですか(^O^)

P1000371 その後、水族館に移動。
左の写真は『タツノオトシゴ』とその仲間の『リーフィシードラゴン』
ゆらゆら揺れてるもので、ぶれてます。

子供の頃は水族館が嫌いだった。魚のうろこがテラテラ光るのが
苦手でね。太刀魚は最も苦手な魚だったなあ。
今はそうでもなくなったけど、夫のようにマグロが泳ぐのをいつまでも飽きずに
見ることは出来ない。大きなマグロが泳ぐ様は確かに雄壮で見ごたえはあるけど。

P1000373 今日もかなり暑く、実は鳥類園というのも近くにあって、
行くつもりにしていたが、とてもじゃないけどその元気が
出なかった。駅に降り立ってから丁度三時間で疲れきり
「帰ろ、帰ろ」と帰途に着く。「あかんなぁ、これくらいで疲れてたら」「日に当たると疲れるもんや」と言い訳をするものの、少々情けない。

 帰宅後は、二人ともいつの間にやらコテンと寝てました。

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ビール工場見学

 タイトルを見て「またかい」と思われた諸氏もいることだろう。
今回の行き先は「サッポロビール千葉工場」。 いつもの飲み仲間四人で行った。
午後一時半、大急ぎで職場を出る。最寄り駅から三駅先まで行くと
工場からマイクロバスが迎えに来てくれる。

 三時からの見学は私たち四人だけ。案内嬢はどこを見て話して良いのやら
戸惑っているようにも見えたが、とても丁寧にビールの製造過程を説明してくれた。
乾燥した麦芽を一粒食べさせてもらったら、香ばしくて美味しい。
ホップの匂いも嗅がせてもらったが、かなり強い匂いがした。
瓶詰の様子を見せてもらうと「機械ってすごいよね。これじゃあ人間の手なんて
いらないよね」と一人が感想をもらす。「でも、これを考えた人間はすごいよね」
 製品検査で、正しい容量のビールが詰められていなかったり、栓がきちんと
されてないものは横にはじかれ、他のとは違うベルトコンベアに乗せられてしまう。
そのビールは廃棄されると聞き、ビール好きの友人は嘆く。
「ああ、また一本はじかれたよ。もったいない。幾らでも私が飲んであげるのにさ」

見学後の試飲は一杯目は『黒ラベル』泡がとってもクリーミーで、美味しかった~
二杯目からは『黒ラベル』か『エビス』 P1000361
とくに大酒のみの二人は十五分の試飲時間に
しっかり二杯飲んでいた。

ショップで買ったお土産。
マグネットつき栓抜き、ビールチョコレート、
ビールゼリーにコースター
チョコとゼリーは買ったものの食するのがちょっと恐い。
 チョコを一個食べた夫が「んにゃあ~」という何とも言えない顔をしていたので、なおさら恐い(-_-;) 「俺は毒見役か!」って? まあ、そんなとこかも…。

 今回の目的は工場見学もさることながら、工場隣にある「千葉ビール園」で
生ラムジンギスカンを頂きつつ、できたての生ビールを飲むこと。
肉と野菜のセット食べ放題は2600円から。それプラス1500円で飲み放題もつく。
ラム肉、柔らかかったわぁ。

 冬は蟹の食べ放題があるらしい。「今度は蟹だね」「絶対また来ようね」
「美味しいものをいっぱい食べて、飲んで、笑って、良いストレス発散だね」
私にストレスがあるかどうかは甚だ疑問ではあるが、
楽しい気分で帰宅出来ることは幸せだ。
ちょっと興奮気味に、ああだった、こうだった、美味しかった、面白かったと
話していると、夫も「そうか、そうか」と笑って聞いている。
こういうひと時を大事にしなくてはいけない。そう思った。

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山梨おまけ

 今回の山梨旅行もとても楽しく充実したものだった。
ただ、旅行とは関係なく考えさせられることがあった。

 着いた日、夕食後大浴場に入ったときのこと。
どうも何家族かで、一緒に来ているらしい人たちがいた。幼稚園くらいの子供連れ。
子供は父親たちと男湯に入っていたが、その声は女湯まで響いてくる。
楽しそうにはしゃぐ声はともかく、一人奇声を発する子供がいた。
お風呂に声が響くのを楽しんでいる様子。しかし、自分たちで借り切っているわけでは
ないのだから、そこは親が静かにさせるべきだと思う。
ところが、父親は誰も注意している声が聞こえない。
浴場中に響くその声は、折角のんびりしに来ている身には耐えがたかった。
露天風呂に出るとその声が聞こえなくなるので、ほっとしたものだ。

 そして、恐らくその子たちの母親であろう二人の女性。
私が露天風呂に行っている間に外に出たらしいが、何と彼女たちが身体を
洗っていた場所には、お湯が入ったままの洗面器が放置されていた。
こういうところに来たら、自分が使った風呂椅子と洗面器はざっと洗って、
椅子の上に洗面器を伏せて置くのが礼儀というものだ。
実際、そうなっているのが幾つかあった。自分ちの風呂じゃないのよ。
これが主婦で子供を育てている女性のすることか。
最初は親の躾けか? とか、銭湯に行った経験のない世代だからかと思った。
でもね、これは躾けられずとも、銭湯に行かなくとも、ちょっと頭を使えば
学べることだと思う。だって、私はこんなこと躾けられた経験ないもの。

 最初に入ったときに、まず椅子と洗面器の状態を見て、これは後で使う人のために
自分が出るとき、こうするんだなと思うものじゃないの?
 自分たちが楽しむ事に精一杯でそういうところに目が行かない、気が回らない。
想像力、考える能力、他人への気遣い、礼儀といったものに欠けているのでは?

 うちの子供たちは大丈夫かなぁ。初めて行った温泉などで、洗面器や椅子の
状態を見てちゃんと自分で学べるだけの良識と頭あるよね?あると信じてるよ母は。
こういう能力ってどうやって育てるのかなぁ。

 ちなみにこの際だから、言っておくけど、お風呂から出る前に固く絞ったタオルで
まず身体を拭いてから出るのよ。浴槽に自分が使ったタオルをつけないのよ。
とうとう、ブログで子供の躾を始めちゃったよ~。
 世の中、自分が当たり前と思ってることをしない若い人を見ると
ついついうちの子には、それ位身につけさせたかなと不安になってくる。

 翌日入った蕎麦屋さんで、近くの席に座っていた男性が
大きな声で話している内容が耳に入った。
「自分が食べている時、並んでる人がいてもその人たちのために
早く出ようとしない人がいる。アメリカ人の考え方はそうなんだよね。
自分だって並んだんだからって感じで。今、日本の若者の考え方が
アメリカ人と似てきてるよね。」
 うーん、アメリカ人がそうだかどうだか私は知らない。
日本の若者はそうなってきているのか? おばちゃんでもそういう人いるよ。
これも自己中心的な考え方がなせることなのかなぁ。
 それにしても、そういうことを大きな声で、聞こえよがしに話している男性も、
私は如何なものかと思いましたがね。

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山梨旅行〔続編〕&お礼

 サントリー白州蒸溜所の工場見学はバスで移動したので、
帰り際に敷地内の地図で、どこに行ったか確認していると、
警備員が「ごらんになったのは、この一番近い貯蔵庫だと思います。この奥にも
貯蔵庫が全部で23ございます。」と親切にちょっと誇らしげに教えてくれた。
彼は社員かな?警備会社の人?会社の姿勢が警備員の一人にまで
行き渡っているようだ。とても気持ちのいい対応だった。
自然がここに働く人の気持ちまで穏やかにしてくれているのかも知れない。

 その後、蕎麦でも食べようと、カーナビで検索した蕎麦屋に向かう。
少し待って席に着き、外を見ていると、やたら皆がこの店の写真を撮っている。
入るときに気付かなかったが、そんなに趣のある建物なのかしら?

 お蕎麦は若干高いけれど、美味しかった (^o^)P1000344_1
外に出て、じっくり建物を眺めるが、取り立てて珍しくもない。
もしかして、ここって有名店?と、
わけはわからんが一応撮っといた。
ミーハーです、ハイ。
長坂の『翁』
帰宅後ネットで調べたら、やっぱり有名なお店だったみたい^^;

 ところで、私がブログを始めてから、昨日でちょうど一年経ちました。
思えば、7月6日が誕生日の母と電話で話し、そのあまりの元気さに圧倒され、
負けてられないと、始めたブログ。何とか一年続きました。

記事数、180。そんなに書いたっけ?

アクセス数は11100。
このアクセス数は、同じ人が何回見てもカウントされるかと思えば、
コメントくれているはずの人のがカウントされていないことがある。
携帯からのアクセスも、最近はさっぱり拾えていない。
そのため、決して正確な数字ではないけど、励みになってます。

 こんな拙い文章を皆さんが読んでおられるかと思うと、
消え入りたいようにもあり、嬉しくもあり。いや、嬉しいほうが勝ってます。
ここまで続けられたのは、ひとえに皆様のおかげだと感謝いたしております。
 これからも、頑張って書くつもりです。
今後もおばちゃんの戯言にどうぞお付き合い下さいm(__)m

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紫陽花寺にて

 書くのが、遅くなりましたが、木曜日に仕事が終わってから、
松戸にあるあじさい寺『本土寺』に紫陽花を見に行きました。
いつものメンバー、つまり私の仕事の相棒と、お上品な先輩と三人です。
一時半に出発し、初めて東武野田線というのに乗りました。
途中の乗換えがわからず、切符を買う場所を間違え、ホームがわからず
どうなることかと思いましたが、駅に着くとお寺に向かう人が多く、
迷わず行くことが出来ました。
前日までは晴天でしたが、当日は曇り。歩き始めた途端に小雨が降り始め、
件の先輩は「あらぁ、雨でお出迎えね」と仰っておりました。

 お寺は、平日でしかも雨にもかかわらず、人が多く、休日だったら
どれだけの人が集まるのかと想像するだけで、きっと風情も何も
あったもんじゃない。私たちはいい時に来たのよと勝手に満足してました。

P1000321 この写真、実は一周した後、後ろを振り返った時に見えた風景です。
ピントが合ってないのが残念ですが、これだけ紫陽花が
咲き誇っていたというのが、おわかりいただけるかと思います。

雨に濡れた紫陽花はとても美しく、この日に訪れてホントによかったと
思いました。

 P1000316 右の写真、三人とも初めて見る種類の紫陽花で
「めずらしいねぇ」「これも紫陽花?」と話していると、他の見物人の
方々も「初めて見た」と話してました。
中の一人が「これは『あじさい』の『あ』が抜けてたりして」と
冗談を言い、うすーい笑いを誘っていると思いました。
けど、結構みんな笑ってる。お付き合いで笑ってるの?
私は全然面白くなかったんですけど。
これが関東の笑いかしらんと思った瞬間でした。
地域性ではなくて、個人的な笑いの感性の違いかなぁ?

 そして、この花の名前をミクシィで問うと、私のミク友さんのほとんどの方が
ご存知で『柏葉あじさい』だと教えてくれました。
葉っぱが柏に似てるでしょう?それでそういうのだそうです。

 このお寺には「菖蒲園」もありましたが、こちらは花が終わりかけで、
三分の一ほどは枯れておりました。
警備員の方の話では、本当は枯れた部分を摘み取らないといけなくて、
そうすれば、また次が咲くのだけど、世話をする人がいないので
そのままだそうです。
 残念な話です。拝観料もとっているのなら、そういう世話もすればいいような
気がしますが、お寺の事情があるのでしょうね。

 帰りの道沿いに、お花屋さんがあり、様々な紫陽花を売っていました。
お寺にはなかった種類もあり、立ち寄って色々見ました。
「城ケ崎の雨」という名の紫陽花や「ウイーン」という洋風の名前もあり、
名前は忘れたけど、チョコレートコスモスに近い色をした紫陽花もありました。
でも、三人ともに「あのお寺に『ウイーン』なんて名前の紫陽花はなくていい。
新種の紫陽花もなくていい。自然の昔からの紫陽花だけで充分。」と思いました。

 小雨に濡れても、いい時間を過ごせて満足でした。それによく歩きました。
駅からお寺まで、片道十分、お寺の中を五十分。「いい運動になったねぇ」と
途中のお店に入って、クリーム餡蜜を食べ、お腹がいっぱいになり、
運動したことを無駄にしちまった三人でした。

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またもやバラ園

 職場の同僚に、日曜に行ったバラ園の話をした。私の話に影響を受けたのか
前に一緒に歩いて行った谷津にもバラ園があるので、行こうよ~と言う。
前と同じメンバーで行くことになった。つまり、私たち二人に、私たちがこんな風に
年をとりたいと憧れの65歳の女性を加えた三人。
 午後一時半出発。到着が約一時間後。よく歩いたなぁ。
いい運動になったんじゃない?と思うだけで、清清しい気分になるから不思議だ。

 日曜に行ったバラ園は『京成バラ園』。入場料800円で、早朝は1000円也。
今日の『谷津バラ園』は入場料300円。
一人ずつ、入場券を買った直後、別のグループが「大人○枚と65歳以上一枚」と言った。
「えっ?65歳以上は別料金?」と思って見ると、何と半額の150円だった。
私たちは件の女性に「今からでも言えば150円にしてもらえるのでは?」と言ったが、
彼女は「いやーよ。わたくし65歳なんて言うの恥ずかしいわ」と仰った。
しかし、彼女の声が大きかったので、周りの人は彼女が65歳であることを
充分認識したと思われる(~o~) この方の口調はいつもこんな感じ。
 余談だが、以前彼女が帰り際、同じ仕事をしている人に「明日はお出になるの?」と
訊いているのを耳にした。「はい、出ます」「あら、わたくしもよ。よろしくね」
早速、私の仕事の相棒に話した。「私たちもそういう会話してみようか?」
「無理でしょ。周りの人があの二人、頭がおかしくなったんじゃないかって言うよ」
「それに絶対似合わないよね。ダハハ」と品なく笑いあったものだ。

 話は戻って、谷津は『京成バラ園』の三分の一の入場料だけど、
決して内容は三分の一ではなく、充分見ごたえもあり、P1000287
薔薇の美しさに心癒された。
ただ、花の時期が過ぎ気味の薔薇が多かった。
それに昼間だったので花がちょっと暑さでくたーっとなって見えたかな。

 見終わってから、バラアイスを食べました。
一口目でバラの香りがお口に広がった。
ローズヒップジャムとバラカステラを購入。
バラカステラは先ほど食べてみたけど、決して美味しくはなかった。
くどい感じ?夫は半分食べて「もう、いらん」と。
残りのカステラどうしようかなぁ。

 マイフォトに新たに薔薇の写真五枚追加しました。 よかったら見てみてね。

追記 : 昨日の「今日は中居デー」「サントリープレゼント」にコメントくださった皆様、
    ありがとうございます。
    お返事は後ほど致します。暫く、お待ち下さい。

 

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バラ園に行きました

 毎日乗る通勤電車に「バラ園」の広告があった。ネットで調べると
900種7000株のバラが咲き誇るところらしい。そして今が見頃とか。P1000241_3
朝六時開園とは早いなあと思ったら、バラは朝の方がより美しいらしい。
入場料も朝は割高になっている。
 私たち夫婦の休日にしては、早起きして出かけましたよ。
着いたのが七時半。
「六時違うんかい」と突っ込まないように。私たちの判断では、
いくら六時開園でもそんなに早くから皆行かないだろうと思ったのです。P1000271
しかーし、七時半でも駐車場はいっぱいでした(@_@)

 入った瞬間、一面のバラに圧倒されました。
それぞれ、花の色や形、花びらの数やつき方等、特徴が違い、
どれも美しかった。
薔薇の名前を見ると、なるほどと納得いく名前が付いている。

『プリンセスアイコ』愛らしいピンクの薔薇。

『プリンセスミチコ』気品ある朱色に近い赤い薔薇。

『レッドクィーン』赤の薔薇の中で私は一番綺麗な赤だと思った。

『聖火』これも赤だけど、聖火って感じの赤。

『しのぶれど』ほのかな思いを感じさせる大人しい色。

『ヘンリーフォンダ』私はここで自分が意外と黄色い薔薇に惹かれるんだと
気付いたのだけど、その中でも一番綺麗な黄色い薔薇だった。
ちなみに黄色の薔薇の花言葉は「君のすべてが可憐・嫉妬・薄れ行く愛・美」だって。
薄れ行く愛?薄れていると言えば薄れているのか?
この場合「美」だけ自分に当てはめようっと。

『バルザック』フランスの文学者の名前で、私が卒論で書かせていただいた方です。
薔薇はそれほど、目立つものではありませんが、お世話になったので、
思わずシャッターを切りました^^;派手でないところがバルザックらしいとも言える。

 その奥の方で「これフランスの薔薇で『チャイコフスキー』になってるで。
フランス人ちゃうやろ?」と言っている人がいました。もろ関西弁。
何でも突っ込みたがる関西人が、こんなとこにいたでと苦笑しちまいました。

 夫は小さな川で蛇を見つけて、子供のように騒いでおりました。
途中十分程、コーヒータイムをとり、全部一通り見終わったのは、十時でした。
花の中でも薔薇はその美しさもさることながら、存在感も気品も
やはり図抜けていると改めて思い、すっかり薔薇に魅せられた時間でした。P1000263_1   

写真、上から「レッド・クィーン」P1000243_1
        「バラ園」
        「しのぶれど」
        「ピース」

『ピース』は本文に出てきませんでしたが、これはイメージがちょっとピンとこなかったかな。
でも、映画『模倣犯』でピース役を演じた方に思い入れがあったもので
載せちゃいましたよ(^O^)

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草津温泉行きました②

 草津温泉は標高1200mらしい。車で上るうち、見慣れぬ標識が目に入る。
タイヤのような絵の横に斜め下向きの矢印がついている小さな標識。
どうも、「マンホールはここです」というものらしい。どうして、こんなものが?
雪に道路が覆われた時、隠れたマンホールの場所を示すのだろうと夫が言う。
「チェーン着脱所」というのもあった。
雪と全く縁のない生活をしてきたので、雪のある生活は大変だなあと改めて思う。

 温泉の成分は五十肩にも皮膚病にも関節痛にも効くらしい。
しかし、一日二日では私の肩は治らないと悟った。
夫はかぶれがあったところが痒くなくなったとかで「温泉はええなあ」と言っている。
彼は乗せられやすい人だからね。「ふぅーん」と言いつつ、信じていない私です(^_^;)
でも、温泉は気持ち良かったぁ。心もゆったり、疲れも吹き飛んだよ。
うっかり指輪をしたまま入ってしまい、なんと色変わっちゃったのよ。
新しい十円玉に近い色に。。。
後で銀磨きで磨いたら、元に戻ったのでやれやれ。

 夜の草津温泉街はにぎやかで楽しい。若いカップルが多かった。
結婚前じゃない?って感じのカップルが多かったなぁ。
今、若者の間で温泉デートが流行ってるのかしらん?
P1000209 これは湯畑。正面からの写真は暗くなって載せられず。
近くの光泉寺のライトアップも素敵だったけど、
私のデジカメで撮ると暗くなってしまう (-_-;) 残念!

 硫黄のにおいは本来臭いものだけど、身体に良い温泉が
ほんとに湧き出ていると思うと気にならない。
 これと同じようなにおいが普段してきたら「おならした?」と白い目で人を
見るだろうに…。

P1000222  帰りは『吾妻峡』周辺を散策した。
下まで降りられる場所があったので、降りて写真を撮ったのは良いけど、
上がるのが大変。
息が上がり、口で息をしていたため、二人とも激しく咳き込む始末(・_・;)
「年取ったなぁ」「情けないなぁ」と言いつつ、にこにこしている。
自然はやっぱり癒されますなぁ。
命の洗濯出来ましたよん(^o^)丿

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草津温泉行きました①

サブタイトル・・・カーナビとおしゃべり

 GW前半は仕事だったので、後半四日間の連休をどう過ごそうかと考えた。
初日は、お買い物。主に夫の衣類を買うことにした。最終日は掃除と冬物の片付け。
で、間の2日間を旅行にしようというわけで、こちら(関東)にいるうちに、
一度は行っておきたいところの一つ、草津温泉に行くことになった。

 休みで気が緩んだお寝坊夫婦、四時くらいに着けばいいんじゃない?などと
のんびりと出かけたが、いきなり大渋滞に巻き込まれる。カーナビ設定時に出た
到着予定時間がどんどん遅くなり、「夕食時間に間に合わないんじゃない?」と焦る。
引き返して電車にしようか、電車も満員だと嫌だなぁ。最悪、キャンセルも考えた。
うちから車で十分ほどで着くはずの高速入口に、一時間半かかってたどり着いた。
高速は思ったほど混まず、すいすい。到着予定時間がかなり縮まった。

 首都高ってのに入り、道幅の狭いのにびっくり(@_@)
何しろ、総理大臣を多く輩出しているという理由で、道路事情が最も良いとされる
山口県から来た人間にとって、こんな道幅の狭い高速道路は驚異だ。
隣をダンプでも走ろうものならものすごい圧迫感にびびるってものだ。

 それにしても、途中「○○方面に分岐します」というカーナビの指示の多かった事。
「カーナビがなかったら絶対わからんで」「ほんま便利なものが出来たもんやね」と
今さらながらカーナビの便利さに感心する。

 うちのカーナビ、というかどこでも似たようなものかもしれないけど、
肝心な時に黙っていて、わかり切ってることを何度も言う。
「○キロ先を左です」「○十メートル先を左です」「左です」
「くどいっ!左に行きよるっちゅうねん」と突っ込むこと、たびたび。

 今回も地図上は道は真っ直ぐだけど、一旦左に曲がって、大きく右に迂回して
元の道路に戻るところがあった。
夫「えっ、これどっちに行くんや。何とか言えよ」
カーナビ「・・・」
( 前の車に着いて行って、事なきを得る。)
夫「こいつだんまりやった」
カーナビ「しばらく道なりです」
私「あっ、喋った。さっきのは複雑やったから、説明が面倒臭かったんちゃう?
  『何とかなったね、よしよし、じゃあ今から道なりよ』って感じじゃない?」
うちのカーナビは単なる機械ではなく、夫婦の間では完全に擬人化されている。

 「これはこっちでええんか?」「さっきなんて言った?もう一回言って。」
言うわけがない。「えーい、こっちか?」「リルートを開始します」
「あーあ」(笑) 「何でさっき言わへんねん。いつもはしつこく言うくせにぃ。」

 小さい不満はあるものの、目的地に着くと、やっぱりこいつのおかげだと、
さっきまでの文句はどこへやら、夫婦して「よう頑張った!」とねぎらったのでした。
 ちなみに今日、車に乗ると「今日は子供の日です」と教えてくれた。
憲法記念日は何も言わなかったのに…。どういう基準で何を教えてくれるのか?
気まぐれで、まだまだ未知の部分が多く、つかみどころのない異性のようでもある^^;

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流鏑馬

 今日は浅草に流鏑馬を見に行きました。去年は寒かった記憶があったのと、
今朝が少し寒かったので、夫も私も薄めのセーターにジャケットという服装でした。
ところが歩いているうちに暑くなり、これは失敗でないかい?と思い始めました。
ジャケットを脱ごうかと思ったけど、脱ぐとセーターなので、ちょっと恥ずかしいと言うと
夫も同じだったらしく、「だからと言って指差して笑われることはないとは思うけど」と。

 ここ最近、暖かかったり寒かったりで、何を着て良いか迷いますね。
「一昨日、会社に手袋してきた奴がおったぞ」らしいです。

 相変わらず前置きが長くなりました。
さて、流鏑馬。その由来を見物人に放送で説明してくれるおじさんがおります。
おじさんという言い方は実は失礼なのかもしれません。その道の先生だか会長だか
確か、お偉いさんだった気がします。
 この方の語り口が何だかユーモアがあって、面白いのです。
さんざん、日本古来の伝統的なものだと、説明しておきながら、射手が走りだすと
「はい、今スタートしました」って、あなたそこは日本語で言って下さいな(笑)
ご本人も気づいたのか、途中から「出発しました」と言ってました。
 待ち時間が長くなると、見物人が退屈しないようにと思うのか、色々話し始めます。
聞いていると思いつく限りのことを喋っていらっしゃるようで、楽しくなります。

P1000171 P1000192

《写真》
走っている馬を撮るのは実に難しく、こんなのしか撮れませんでした。

P1000202 P1000199公園の端に八重桜が咲いていたので、ちょっと撮ってみましたよ。
そして、アサヒビールのビル、上の方は泡をイメージしているそうです。
その横にあるのは、「スーパードライホール」で上に乗っかっているのは
『炎のオブジェ』。縦にしたかったらしいですが、
建築上の事情から、横にせざるを得なくなったとかで、とても炎には見えず、
まるでキントン雲みたいです^^;

 流鏑馬というのは、ただ馬に乗って、矢を射るだけではありますが、
馬が速すぎて間に合わなかったり、逆に遅すぎてタイミングが合わなかったりと、
様々なドラマがあります。
当たるかどうかのどきどき感もいいし、当たった時は盛り上がります。
上手い射手が走ると、すごいなあと感心します。
何より日本古来の装束を身にまとい、馬を走らせる姿は凛々しく、迫力あります。
静かな感動が残ります。良い時間を過ごせました。

 そうそう、これは余談。
桜の近く、つまり水上バスの乗り場近くなのですが、
年配の男性が三人で路上ライブ(?)をやってました。一人がハーモニカ、一人が太鼓、
一人が歌を担当しています。。これがまた古い歌を歌ってるのよ。
「はーなも嵐もふーみこーえて~」私が口ずさむと、
夫が「お前が歌えることに驚くよな」ってさ。
「これは『愛染かつら』で歌われてた歌だけど、曲名は違って確か『旅の夜風』って
言うんよ」 「はいはい」
 古くてどうもすみませんm(__)m

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ついに谷津へ

 昨日、職場でやってられるかいと思うようなことあり。
久々に悔し涙とも怒りの涙ともつかぬものが出そうになった。
夫は幸か不幸か一昨日から出張で不在。お互いのためにいなくて良かったと思う。
一人であれこれ考えるとまた腹が立つので、中居君出演のビデオを観る。
34歳なのに可愛いなぁ、わからんように気ぃつこてるなぁと考えながら見ていて、
ふと「この人もこれだけ一生懸命仕事しているのに、心無い言葉や謂われない中傷を
さんざん浴びてきたなあ」と思った。
確か「何を言われても、わかってくれる人がいれば頑張れる」と話していたことがあった。
そうや、私を怒らせた人間は一人だけど、わかってくれる人はもっといっぱいいる。
そう考えたら、気持ちが鎮まった。やっぱり中居君は私の元気の素だね。

 今日、なんか軽快に動きたくて、スニーカーを履いて職場に行った。
相棒がそれを見て「今日、谷津に行ってみる?」と言った。
二、三日前に、今度天気が良い日に谷津にまで歩こうかと話していたのもあった。
それに昨日のことがあったし、気晴らしにちょうどいいと彼女は考えたようだ。
その気遣いが嬉しかった。
ほんとは四時までの勤務なのに私に合わせて一時で切り上げて早退してくれた。
もう一人、以前日記に書いたが、私たちがこういう風に年取りたいと
憧れている65歳の女性も参加した。

 絶好のお散歩日和。二月初旬とは思えないほどのぽかぽか陽気だった。
途中遅めの昼食をとり、出発から一時間半くらいで谷津の干潟に到着。
気持ちよかったよ~。カメラを持参していなかったのが返す返すも残念 !
鳥の名前はわからないが、さまざまな鳥がそれぞれ餌を食べたり、泳いだり、
歩いたり、寝ていたり…。ただ、それを見ているだけで癒された。

 干潟をほぼ一周し、谷津公園に行く。ここはバラ園が有名だけど、今は時期はずれ。
桜の木もたくさんあり、中央の大きな木はそこの名物らしい。
春になるのが楽しみだなあ。梅の木の前で、相棒が持ってきたカメラで記念写真。

 自然に触れて、いい空気をいっぱい吸って、いっぱい話して、いっぱい歩いて。
何だか昨日のことは小さいことだったなぁと思えた。
今日は非常に良き日でございました(^o^)丿

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リベンジ以上の成果

 先週、谷津といううちからとっても近い所に、行こうとして辿りつけず、
実はちょっと凹んでおりました。
その夜、一週間後にリベンジをするにしても、同じ谷津ではなく、
もうちょっと遠いところに行ってやる~とネットで調べていたら、
主人も同じ思いだったらしく、「来週は銚子に行ってみよう」と言う。
なんで銚子?よく訳がわからないので、「じゃあ、たまには自分で調べてみて」と
夫に下駄を預けた。しばらくして「おい、ここを予約しよう」と言う。
どれどれと見るとペンション!泊りがけ?ま、ええか、結構安いし。

 というわけで、昨日出発。またもや珍道中か?と思ったが、案外すんなり行った。
聞くと夫はゴルフで途中までは行ったことがあるという。
ゴルフもたまには役に立つもんやね。
行きは潮来経由で、「道の駅いたこ」で休憩した。
ちょうど市民マラソンが終わったところで、表彰式をしていた。
「皆さん、完走おめでとうございます。私の感想は天気がよかったなあということです。
乾燥芋も美味しい…」とおじさんが挨拶をしている。「さむっ、」
何か掘り出し物はないかなと店内を見ている間も、女性司会者とそのおじさんの
会話が聞くとはなしに聞こえてくる。そうすると時々「瀬古さん」というのが聞こえる。
よく見るとだいぶ太っていたが、あのマラソンの瀬古さんだった(*_*;

 そこで軽食をとっていると、なんだか身体が揺れたような気がした。
周りを見ても誰も反応していない。夫も何も感じないという。
潮来を出て、犬吠崎の灯台に着くと「北海道で地震があったためこの近辺に
津波注意報が出ています。浜辺にいらっしゃる方はすぐに離れてください」と
消防自動車がまわっている。夫はわざわざ津波が来る時間を聞いている。
灯台に登り津波を待っていたが、結局何も起こらず。P1000105 P1000112 P1000119
その後、「地球が丸く見える展望台」というのに行ってみた。

ホントにまーるく見えたよ(^o^)丿

写真、左は灯台からの景色、真ん中は当然灯台、右は展望台から見た夕陽

 展望台の売店で、かの「銚子電鉄の濡れ煎餅」を発見。早速買いました。
ペンションの部屋は狭かったけど、オーナーと奥様がとても感じのいい方で、
精一杯もてなして下さって、気持ちよく過ごせた。P1000125_1

左は今朝ペンションの部屋から撮った朝陽。

本日は銚子ポートタワーに行った後、オーナーお薦めのお店で
早めの昼食。これがまた魚が新鮮で美味しかったぁ。
そして、苺狩りはパスして新鮮苺を購入し、銚子を後に。P1000131_2
 水郷の町佐原では古い町並みに心癒され、
「樋橋」の仕組みを知り、昔の人の知恵に感心した。

 実に充実した二日間を過ごし、帰宅したが、途中高速道路で
夫が「今、この辺が谷津やぞ」って。まだ、こだわってるよ~。

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娘とディズニーシー

 久しぶりの更新です。

昨日書き込もうと思ったら、メンテナンス中でログイン出来ず、焦りましたよ。

月曜から水曜まで大阪に住んでいる娘が遊びに来ました。初日は新宿のおしゃれなサロンに行ってみたようです。( 娘はただ今美容師の見習い中 )

火曜日はディズニーシーに行きました。こちらに引っ越してきてから二年弱、折角近いのだからと主人をせっついても、ちっとも重い腰を上げてくれず、行けずにおりましたが、ついに夢が叶いました。

初めてのディズニーシー!P1000064_2
入場して早々、ミッキーを発見。早速娘はミッキーと記念写真を撮りました。
ほっぺにチュッてやってもらって上機嫌。
ちなみに娘はもうすぐ24歳(~_~;)

娘によると、ミッキーに遭遇することもそんなになく、もし会っても人が多くて記念写真などなかなか撮ってもらえないらしい
ふぅん、私はいつでもいるのかと思ってた。
ミッキーは一人だから、あちこちに出没したらおかしいでしょって、なるほど。P1000068_1

 それにしても、広い。ここに行きたいねと思うところが、すごく遠い。
でも、ここは夢があっていい、気持ちがうきうきしますね。

ところが、あるアトラクションに乗っているとき、すごく現実的な発言をしてしまい、夢を壊す人だと、娘のヒンシュクをかってしまいました(-_-;)
確かに夢の国に来ているのだから、そのテンションでいかないとね。

昼間は暑いくらいだったのに、日が陰るといっぺんに寒くなりました。P1000073_2
今の時期、こちら関東は温度差がかなりあります。

食事は古代遺跡発掘現場にある「ベースキャンプグリル」で。
トレイに「プ○○ハム」と書いてあるのが興ざめだけど、プ○○ハムさんも
折角提供しているのだから、宣伝しとかないといけない事情があるのでしょう。

中途半端な時間に行ったので、花火の時間まで残る元気がなく、おみやげを買って帰ることに。
おみやげを選ぶのもまた楽しです。 
実際に耳とかもらっても、それをして街中を歩く人はいないけど、何故かこういうところのお土産は、もらうと嬉しいものですよね。

夜になると色んなところがライトアップされて、とても綺麗。

今度来るときは、ちょっとお安い六時以降に入って花火を見ようぜぃとシーを後にしました。

帰りは電車の乗換えを間違え、全然違う方向に行くところでした。15,6分で着くところを40分位かかってしまったけど、二人ともうきうき気分で全然気にならなかったです。それくらい楽しい一日でした。       

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東北旅行

8日、9日と夫と二人で東北旅行に行ってきました。朝、ウェザーニュースを見ると雨を追っかけていくようだなと不安を抱えて出発しました。
P1000037_1 盛岡駅に着くと、何とか雨が止んだばかりみたいで、幸先良いかもと喜んだのもつかの間、八幡平では、大荒れの天気で、一時間位山歩きをする予定が果たせませんでした。その後行った田沢湖も雨模様。左の写真をやっと撮った次第。

やっぱり、お天気が悪いと旅行気分もあまり盛り上がらないなあと思ったのですが、ホテルの食事がバイキングながら、内容が充実していて、美味しかったので、満足、満足。
単純なものです。
P1000045_1 翌朝は晴天!
まずはリンゴ園に行きました。
写真は観賞用のりんごで、さくらんぼ位の大きさです。
味はよくないらしく、カラスに狙われる心配がないそうです。

十和田湖は大きくて綺麗な湖でした。紅葉がまだ見ごろでないのが残念でしたが、
遊覧船も気持ちがよかったですよ。
湖岸にスワンの乗り物がたくさん着けてあり、「暖かい時期はみんなこれに乗るのかな」と夫が言ったので、「私一度これに乗ってみたいのよね」と言うと「お前、足痙攣するぞ」と、一言で夢を壊された上に、よそのご主人に「ぷっ」と吹かれてしまいました(-_-;)
P1000053_1
その後は奥入瀬渓流を下り、その美しさに目を奪われました。さすがに天然記念物です。心も癒されます。
夫は島育ちなので、よく「山よりも海のほうがいい」と言ってますが、「山もいいなあ」と洩らしてました。
昼食には鍋がつきましたが、これには鍋用の南部せんべいを好みにふやかして頂きました。

八甲田に向かう途中に通ったブナの森林もすばらしく、ただ「すごいねぇ」という言葉しか出てきませんでした。そしてやっとここに来て、紅葉を楽しむことが出来ましたよ。

最後に、盛岡駅で名物盛岡冷麺を頂き、帰ってきました。

美しい自然を満喫し、その土地の珍しい食べ物(そうそう、ほろほろ鳥のノ肉も食べたよん)を頂き、初日に雨に祟られたことも忘れるくらい、充実した休日を過ごせました~。

これで、明日への活力が出るというものです。

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神戸、大阪三日間

 この三連休、神戸の実家と大阪の子供たちのところに行ってました。コメントの承認が出来なくて、表示が遅くなりご迷惑をかけた方、すみませんm(__)m 更新していないので、メールを下さった方もいて、有難かったです。

 この三日間、色々、色々思うこと感じることありましたよ。

 テレビ、関東とは出ている人が全然違う。「誰やねん、これ?」と思うような人が偉そうに司会をしている。息子に聞くとこんな有名な人を知らないのかという。漫才コンビの一人らしい。確かに面白い。でも全国ネットの笑いと違うかも。久しぶりにやしきたかじんを見た。好き勝手なことをくっちゃべってる。これも全国ネットでは流せんやろなぁ。面白いんやけど…。
 吉本新喜劇のメンバーもほとんど変わっている。内場どこ行ったん?

 フレッツ光のCMだけど、なんで長澤まさみが出てるんだ?スマップは?と思っていたらNTT西日本だったことに気づいた。こんなとこにも違いがあるんやなぁ。「関西電気ほーあん協会♪」見そびれた。あれは全国に誇れる面白いCMだと思う。

 知ってる人も多いと思うけど、エスカレーターは、急がない人は関東では左に寄り、関西では右に寄るんよ。今日帰ってくる時、東京駅で右に立ってしまったわ。

 神戸に帰るたびに会う幼友達に会った。洋服を買うのに付き合ってくれる人がいないから、近所でいいから一緒に行ってと頼まれ、応じた。お店のおばちゃんの強引かつ積極的なのには驚いた。どう見てもサイズが合っていないのに、丁度だと持ち上げ、ここがきついと言うと、この生地は伸びるから私が伸ばしてあげると、引っ張り上げる。しかも「えい、えい、」と掛け声までかけて(・_・;) そんなことされたら買わないといけなくなるやん。で、おばちゃんがほかの服を探してる間に、「また、今度~」と言って出てきた。「あー恐ろし」「あんなもん買わされたらかなわんわ」と後で二人で話すことだ。

 娘の職場の近くで食事をした。アボカドと海老の生春巻き、はたはたの塩焼き、大根と豚の角煮、ロールレタス、おこげのフカヒレ餡かけ、等々お通しも全て美味しかった。関東に来て、食事した後に「おいしかったぁ」と満足したことはそう何回もない。(八丈島の料理は美味しかったけど。)
 そういえば、これは神戸だけど、すごく美味しいクリームパンにも遭遇した。美味しい上にクリームの量が多くて、重い。しかもたったの105円。
 やっぱり食べ物は関西に限るね。と改めて思った。

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