京乱噂鉤爪

 京乱噂鉤爪(きょうをみだすうわさのかぎづめ)と読みます。歌舞伎です。
今年の初め、友にチケットを頂き、歌舞伎座の正月公演を見に行ったのを皮切りに
六月と七月は国立劇場での歌舞伎鑑賞教室に行きまして。
それまで、敷居が高いと感じていた歌舞伎が身近に感じられるようになりました。
前回の観賞教室の際、劇場にあったチラシの中で興味を持ったこの演目。
 江戸川乱歩の「人間豹」を歌舞伎に取り入れようと松本幸四郎、市川染五郎
父子が原案、演出したものです。
 ネットで予約する際、座席表を見ると、一番高い特別席は前方の真ん中の方。
その次の一等A席は非常に範囲が広く、特別席の両側、後ろ、二階も入ります。
で、よくよく見ると、特別席のすぐ隣が空いているのに気付きました。
前から三列目、それも花道寄り。こんなに前の席は初めてです。どきどきわくわくheart01

 さて、乱歩の作品がどのように演じられていたかと言うと、時代は幕末。
明智小五郎は隠密同心になっておりました。演じるのは松本幸四郎。
そして、「人間豹」という半人半獣と大女のお店の娘の二役を染五郎が演じました。
正月公演のとき、お父さんの貫禄にはまだまだ遠く及ばないという印象を
受けましたが、今回の「人間豹」はかなり迫力がありました。
声の出し方や仕草が全く違う二つの役を見事に演じ分けていて、
さすがと思わずにはいられませんでした。
 それにしても、小物の使い方から、舞台の上の余分なものの片付け方、
次の用意の素早さ、確かさ、黒子の動きはいつもながら素晴らしいです。
差されて倒れた娘がいつの間にか入れ替わっていて、あっという間に
「人間豹」として登場した時は驚きました。
この「人間豹」は時々ワイヤーを使い、空中を飛びます。舞台上だけでなく客席も。
頭の真上をくるくる回りながら移動した時は、首が痛くなりながらも目が離せませんでした。

 さらにに花道近くだったので、役者の表情を間近に見ることが出来ました。
中村翫雀(昔の扇雀だと思う)の表情の演技が特によかったです。

 地方に比べると、関東は圧倒的に本物を見る機会に恵まれています。
今のうちに本物に触れるため、貪欲に動きたいなとますます思いました。

 帰りは、東京駅までさほど遠くもないので、歩くことにしました。
皇居のお堀端を歩いていると、後ろからジョギングをする人が追い抜いて行きます。
その人数の多いこと! 何かの大会でもあるのかと思うほどです。
お堀周辺の美しい緑、せっせと走る人々。その横を走る車。
草のにおいと、排気ガスのにおいが混じった空気。不思議なところです。
いや、不思議なのは場所ではなく、この時代かな?
2009101715220001 夫がね、「テレビでよく映る警視庁やから写真を撮っとけ」と言うもんで撮りましたcoldsweats01

右は合同庁舎のレンガの建物。
2009101715220000

2009101715350000

皇居の二重橋。
この橋の名前が思い出せず、島倉千代子の『東京だよ、おっかさん』(これ若い人は絶対わからないね)を歌ってみるけど、肝心なところが出てきません。
「あれが○○橋、記念の写真を撮りましょう~ねnote
夫婦二人ともが思い出せないと言う、究極のぼけ状態coldsweats02
 幾ら思い出そうとすることが「アハ」とやらで、脳には良いと言うけれど、ちょっと情けなかったですよ。

 その後、ちょいとすったもんだがありましたが、ここでは省略。
ブログでは良いことだけ書いておきましょう~ねnote

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歌舞伎鑑賞教室

P1010056 本日は国立劇場の歌舞伎鑑賞教室に行きました。
学校の授業の一環か高校生が大勢いて、失礼ながら、
静かに見られるのかしらと少し不安でした。
今日の演目が西遊記ということで、まず“モンキーマジック”が流れ、皆の注目を舞台に集めた後、市川笑三郎さんと春猿さんが登場。
歌舞伎の基礎知識を面白おかしく、しかもわかりやすく教えてくれました。
春猿さんはテレビで何度かお見かけしましたが、動きがしなやかで美しい人だなあと
改めて思いました。

 市川猿之助さん演出の『華果西遊記』は、とてもとっつきやすく、面白かったです。
浄瑠璃で歌われている言葉は本来聞き取りにくくて、内容がわかりにくいのですが、
舞台両端に取り付けられた電光掲示板に映し出されるので問題なし。
イヤホンガイドがなくとも、充分内容は理解できたし楽しめました。
 途中分身の術で登場したチビ孫悟空たちが可愛くて~。
一番小さい子は、皆が三回ジャンプするところで、二回しか出来ないけれど、
一生懸命でほのぼのさせられました。

 皆が舞台に惹きつけられ、高校生たちも楽しそう。
きっと歌舞伎って、面白いんだと親しみを感じたことと思います。
私達も時間は短かったけど、面白かったので、また行きたいなぁと思っています。
というか、すでに来月も参加することにし、日程も決めました。楽しみだなぁ~。P1010054 
 
 右の写真はお土産。
携帯に隈取のシールを貼り付けましたhappy01
四角いのはマグネット。その下の小さいのはクリップ。

2009060415230001_2  その後はTBSに行きました。
赤坂サカスはなーんにもしてなくて…。
 で、TBSのビルには入れるのか?
「社員証を持った人が入ってるし、入り口にガードマンがいるから
関係者以外入れないんじゃない?」と友は言う。
 でも、どう見ても社員らしからぬ人も入ってる。
人は見かけではわからないしなぁ…。
 親子連れがやってきた。「あの人たちが入ったら行ってみる?」
「まさか、子役とステージママじゃないよね(笑)」なとど言いつつ、
おっかなびっくり入ってみたら、とっても狭い空間に『ルーキーズ』の
ポスター等が展示してある。

 社員は駅の改札みたいなところに社員証を当てて入っていく。
あの向こうが関係者以外が入れないところね。
ここに来たという記念が欲しくておばさん三人でプリクラを撮りました。
最近のプリクラは色々出来るようになっているのだけど、恥ずかしながら、
操作の仕方がわからず、時間切れになってしまったことがいくつかありました。
背景は二つ選べるのに、もたもたしていて一つしか選べずcoldsweats02
「幸楽」がバックなのだbleah
文字ってどうやって入れるのさsign01今思えば右の写真には右のペンで書き、
左の写真には左のペンで書くんだったのかも…。なーんにも書けなかったさ。
写真の種類も一番小さいのを選んだつもりが違ってましたcoldsweats02

 古くからの伝統演劇の素晴らしさに触れて感動したと思えば、
最近のプリクラの進化についていけず、少々がっかりした一日でした。

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加藤登紀子コンサート

 一昨年、南こうせつのコンサートに行った時と同じ○葉ガスのご招待に当選し、
昨日は加藤登紀子のコンサートに行った。
ガスの検針票と一緒に入っているチラシに応募方法が載っていたのだけど、
案外気付かない人が多く、当選確率がかなり高いのである。

 コンサートが始まり、お登紀さんは真っ赤なドレスで登場。
歌いだすと、よく響く良い声で年齢による衰えを全く感じず、感動しかかったが、
やはり高音は出にくい様子。ちょっと苦しそう。
“愛のくらし”はイントロを聴いただけで、「うわぁ、懐かしい~」とわくわく。
やっぱり高いところは苦しそう。だけど聴いているうちにその出にくい声を絞り出す
歌い方がシャンソンにだったら合うし、味となるなぁと思うようになった。

 ところで、“愛のくらし”を聴いた後で、夫が「これって、加藤登紀子の歌か?」と言う。
「そらそうでしょ?」「他の歌手に提供してなかったか?」「知らん、してないと思うよ」
「いや、俺は聴いたことがある。布施明が歌ってなかったか?」「歌ってないでしょ」
「そうか?俺は記憶がある」と、まあこのやりとりが延々続いたわけで…。

 休憩時間もその話題。もう終結させたくて「歌ってかもしれん」と言ってみた。
しかし、夫はどうしてもはっきりさせたいらしい。

 誰か、布施明が歌っていたか、否か、ご存知の方はお知らせください。お願い!

 さて、話は戻ります。彼女のトークはとってもお上手で、知性を感じさせる。
そして、個人的に大いに頷けたのが、彼女が今某大学で講師をしていて
そこで若い男の子たちと出会うのが楽しみだということ。
「若い男の子はいいわね。男の子の名前はすぐ覚えちゃうのよ~heart04」と笑いを誘う。
先日の私の日記と共通するでしょ?お登紀さんもそういう気持ちを持ち続けている
のねと、嬉しかったhappy01

 もう一つ、五十歳の扉を開けるのがとても怖かったということ。ここを開けると
大変だぞ~という気がしたので、勝手にターンバックすることにしたそうな。
自分の姿は見えないからいいのよってね。それから毎年年齢が遡っているらしい。
現在は35歳。つまり実年齢は65歳ということになる。
若返るのは楽しいのだそうだ。後五年もしたら、二十代。それから十年も生きたら
成人式を迎えられる。そうやって、若くいましょうね。と語った。

その後、ギターの弾き語りで、自らの歌や尾崎豊の歌を何曲か聴かせてくれた。

 第二部は、一部と全く違って、シックでお洒落なお衣装。会場の女性から
ため息のような声が漏れる。二部のテーマは「愛」だということで
シャンソンが何曲か続いた。エディット・ピアフのエピソードなども出て、
最後に“百万本の薔薇”で、大盛り上がり。

 アンコールでは、客席に降りて、歌いながら握手をして回る。
男性と握手して「あら、すごい握力ね。この年齢の男性は握力があるわね。
今の若い男の人は握力がなくてねぇ。」会場はみな一様にうんうんと頷く。
書き忘れていたが、客席の平均年齢はかなり高かった。書かずともわかるかbleah
そんな風にノリノリのお登紀さんに皆笑顔いっぱいもらい、コンサートは終了。

 このコンサートは無料ではあるが、チャリティコンサートなので、観客の募金を
期待している。中には無料が魅力で来ただけで、得しちゃったと帰る人もいるが、
やはり、こんな素晴らしい歌を聴かせてもらったのだから、ただ帰るのは
お登紀さんに失礼というものだ。感謝の気持ちを込めて、募金させて頂いた。

 良いものは、やっぱり良い。歌だけでなく、生き方が全くさび付かず、
お手本になる方なんだなと、歌とトークを通して感じた。

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初歌舞伎

 年末に、友人から歌舞伎の招待券があるけど行けないので要る?と、メールが入った。
「要りまーす」と即お返事し、送ってもらった。
 遡ること、その一月ほど前、歌舞伎のことについて彼女に質問のメールをした。
彼女は親切に色々調べて返事をしてくれたのだが、その頃ちょうど私の身に様々な
問題が降りかかってきたので、何の連絡もしないでいた。
 後に、事情を説明し、無礼を詫びた。優しい彼女は、招待券が手に入ったとき、
私のことを思い出してくれたものらしい。本当は用事なんかなかったんじゃないか、
行こうと思えば、お嬢さんと一緒に行けたのに譲ってくれたのではないかと、
密かに思っている。

 とにかく、彼女の好意に甘えて、本日、同僚と仕事を休んで出かけた。
平日に二人一緒に休むのは、本来許されないのだけど、同僚がパートとはいえ、
ベテランで皆が一目置いている人なので、OKが出た。

 『歌舞伎座 さよなら公演 初春大歌舞伎』
九時半から、招待券を観覧券と交換するというので、九時十分位に着くようにした。
ところが、もう長蛇の列が出来ている。私たちの後からもどんどん人が来る。
十時過ぎくらいに漸く交換が出来、おまけにお弁当とお茶まで頂いた。
もう、至れり尽くせりよ~。友に感謝。

 イヤホンガイドというのを借りると、その時演じられていることを耳元で詳しく
説明してくれるので、難しいというイメージの歌舞伎が、案外わかりやすいのだと
身近に感じられた。

 中村富十郎の舞のとき、「足先の動きにご注目ください」という説明に
さすが、指先、足先にまで神経を行き届かせているんだなぁと、改めて感心したが、
最後にこの方が八十歳だと知り、客席に驚愕の声が起こった。
それほど矍鑠(かくしゃく)として、立派な舞いだった。

 松本幸四郎は存在感があり、演技に重みがあったし、さすがだなぁと感心。
最後は玉三郎の『鷺娘』。最初は綿帽子姿で登場し、それをはずした瞬間、
「おぉー」と感嘆の声が起こる。美しかった~。
柔らかくしなやかな所作に、何度も客席にどよめきと拍手が起こった。
幻想的な世界にどっぷり浸かった感じ。

P1000896_2

全四幕。
一回目の幕間に食べたお弁当がこれ。

二回目の幕間では、おみやげ物を購入。

P1000902

水色のは、女性用の足袋ソックス。
黒は、男性用足袋ソックス。
ひょっとこのマグネット。
ピンクのは、ブックカバー。
母に見せたら、「これくらい自分で縫いなさい」と叱られそう…。
でも、見せたらきっと母は作ってみるだろう。自分は作らないで、そのおこぼれに
あずかろうと考えているbleahP1000903

 右のは、「三千円相当のお菓子が入ってますよ」という触れ込みで
売っていた千円の福袋の中身。
これがどうしても三千円相当に見えないのは私だけか?

 桟敷席には入れないので、ドアのところから覗いてみる。
通常、二万円のお席だそうで…。高っ!
二階席にもどんな風に見えるか行ってみた。売店も玄関からみて左右にあるので
両方見てみたり、初めての歌舞伎座を充分堪能した。

 歌舞伎って難しそうというイメージはなくなり、その魅力の虜になりそうな予感。
素晴らしい経験をさせてくれた友に、またまた感謝。

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スマップライブ in 東京ドームⅠ

 29日に行ってまいりました。折悪しく雨。少しでも早く仕事を終えて
向かいたいところでしたが、そうも行かず、着いたのは四時過ぎ。
グッズ売り場は長蛇の列で、整備の男性が「今からでは間に合わないので、
会場内で買ってください」と言います。

 前回、ドーム内のトイレの列が長く、開演時間に間に合わなかった経験があったので
近くのお店で軽い食事をし、そこのトイレを利用することにしました。
 ところが、考えることは皆同じで、ここのトイレも「大変混雑しております」と
店員が言います。それでもドーム内よりはましだろうと、トイレを使いたいために
たかーいパスタを食べました。その後、25番ゲートに向かうと、近くのグッズ売り場が
空いています。エコバッグは早々に売り切れたようで、結局ストラップと団扇だけ
購入しました。「中居君の団扇」、「これでお間違えないですか?」と店員に
団扇を見せられた瞬間、「うっ」と息を飲みました。噂では知ってはいたけど、
「これかい!」「何考えてるんや」と思うような代物。
つまりね、目張りを入れ、鼻の頭も少し赤くして、ひょっとこ顔まではいかないけど
ふざけた顔の写真です。今さら要らないとも言えず、買いましたがね。
これを振るのかい?このバカ男がぁ。一筋縄ではいかないところが気に入っては
いるけどね。一応、アイドルなんだから…gawk。まあ、四の五の言っても仕様がない。
それが奴ですから。

 席に着くと、何だか騒がしくなって、皆が同じ方向を立って見ています。
今回振り付けをしてくれたSAMさんでした。この方の振り付け、すごく良いです。

 メインステージから後ろへABCDEFブロックまであり、私はDブロック。
微妙な場所です。但し、BとCの間を横花道が走っています。
Cの一番前になりたかったわぁ。メンバーがメインステージに行くと、人の頭で
さっぱり見えず、ひたすら巨大スクリーンで確認してました。
横花道に来てくれると、多少は見えましたが…。

全体を見渡すには、中途半端なアリーナ席より、スタンドの方が良いと確信しました。

 きりきりと切れよく、くるくると楽しそうに踊る中居さんは36歳にはとても見えない。
申し訳ないけど、セクシーダンスとか言って、くねくね踊るのはあまり好きではなく、
中居さんのきりきりが好きなので、大満足。
前回は、このダンスが見られなかったんだなぁ。本人も嬉しいだろうなぁと
いつもの保護者的視点になり、良かった良かったと感傷に浸りそうになりました。

 始まってしばらくは立ってペンライトを振ってましたが、内心「こ、腰に来る…」
早く映像になってくれとcoldsweats01

 スマップライブは本人たちの着替えなどの間、映像でつなぐのですよ。
これが、お客を飽きさせないように出来ていて、テンポよく進行するのです。
そして、この映像タイムが、おばちゃんファンの休憩タイムなのです。

  アルバムの曲は馴染みが少ないので、どうしてもあまり乗れないけど、
昔からライブで歌ってる曲はすごく乗れます。
“青いイナズマ”はライブに欠かせない曲だと思っております。

 MCは、つよぽんが頑張っていたけど、中居さんがあまり発言せず、
いまいち盛り上がりに欠けました。どうも、ファンサイトを見ると、この日のMCが
一番乗りが悪かったようです。残念です。

 “がんばりましょう”は、木村君の「グレープフルーツ串ざし」という
わけのわからんパフォーマンスありcoldsweats01

 つよぽんのソロは、老若男女、皆で簡単な同じ振りをして、楽しめる構成。
映像で同じ振りをするタモさん、イッコーさん、ユースケさん等々登場します。
つよぽんらしい、ほのぼのした気分になるソロコーナーでした。

 実は今回のライブ、つよぽんがなかなか良かったのです。
ピアノを弾く場面があったのですが、すごく真剣で、一生懸命。
終わった後、ほっとした感じで笑ったのが、スクリーンに映り、かわいい~と。
私、今までこの人のことをただの一度もかわいいと思ったことがなかったのですが、
今回は、思ってしまいました。ライブマジックでしょうか。

 トロッコで外周を回りながらの“オリジナルスマイル”は最高です。
木村さんのトロッコが近くで止まり、お顔立ちの良さがよーくわかりましたよ。
中居さんは、主にスタンド方向に手を振っていて、こちらを向いたのは少しの時間。
 それでも、こちら方向に手を振った時は、このおばちゃんでも、
こんな声が出せるのかと思うくらいの声で「中居くーん」と叫んでました。
天下のキムタクにお手振りされても、ペンライトを持った手を振っただけでしたが、
中居さんの時は、ぴょんぴょんしながら、両手をちぎれるほど振ってましたよ。
「こっち見た。目が合った」と一瞬思ってしまったhappy01
視力が悪いから、みんなの顔はぼやけてるやろけど。

 今まではスタンドだったので、米粒か豆粒のようなスマップだったけど
間近ではないにしても、一応表情が見える場所だったのは嬉しいことでした。

(続く)

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二回目のライオンキングはオフ会も兼ねて

 日曜の夜、コンタクトをはずして目をこすったら、右目がものすごく痛くなりました。
コンタクトと付き合って長いので、間違いなく角膜が傷ついていると確信し、
昨日、眼科に行きました。やはり『角膜炎』との診断です。
しかも、また瞼に結石が出来ていて、そのせいで傷がついたようです。
結石とはカルシウムが固まって出来るもので、一度出来ると続けて出来やすいそうな
3日間のコンタクト使用禁止令が出ましたdespair

 これが一日早くなくてよかったぁと思いましたよ。
何故って、日曜はmixiでお友達になった方のお一人と初めて会った日ですから。
ここにもコメントを下さる『ごじさん』です。
いきさつを詳しく書くと、長くなるので省略させていただきますが、ごじさんに
チケットを取っていただき、ナカジさんを含む三人で『ライオンキング』を観ました。

 男性のマイミクさんとお会いするのは初めてだったので、ドキドキでした。
ごじさんは、すらりと背の高い方でした。前にコメントで「メタボ競争」などと
書いておられましたが、全然メタボとは関係なさそう。「この大嘘つきぃ」なんて
言いませんよ。お話していて、とても謙虚な紳士だと思いましたから。

 早めに待ち合わせ、近くの珈琲ショップで話しました。
緊張して、なかなかうまく言葉が出ません。
ごじさんは一生懸命お話ししてくださいました。

 その後は早めに入場して、オーケストラボックスを観に行きました。
ライオンキングは生演奏なんですよ。
11月に同じくライオンキングを観に来た時は、そんなこと気付きませんでした。
私などは開演時間直前に来て、観たら帰るだけでしたが、
好きな方はこんな風に楽しまれるのだなあと、通の楽しみ方を垣間見た感じ。
開演前に過ごすこういう時間は、ワクワク感が高まり、楽しいものだと知りました。

 私にとって二回目のライオンキングは、ごじさんの事前の説明もあり、
一回目とはまた違う視点で観ることが出来たので、とても新鮮でした。

 何度観ても感動を与えてくれるものは、本当に良いものなのでしょう。
観客には子供も結構いましたが、小さい頃にこういうものに触れさせて
もらえる子供は幸せですよ。山口の田舎じゃそういう機会もなかったなぁ。
などと、ついついわが子に思いを馳せました。

 ところで「リハーサル見学会」というポスターを発見しました。どうも会員だけの
ようですが、何とかごじさんに連れて行ってもらえないものかと、ナカジさんと画策中。
すっかり、調子に乗っちまった厚かましいおばちゃん状態になってます。
それだけ良い時間だったということです。

 mixiをしていると、ネットビジネスやねずみ講まがいの勧誘もあります。
もちろん、そういうのは無視してます。気をつけないととガードを固めてもいます。
そして、上手に友達の輪を広げれば、今回のような良い出会いもあるわけです。
これからも上手くmixiを楽しんで行きたいなと思っておる次第でございます。

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ライオンキング

 昨日、『ライオンキング』を観てきました。
劇団四季の舞台は『キャッツ』に続いて、まだ二回目ですが、
今回もその完成度の高さに感心させられました。
 鍛え上げた肉体、訓練された動き、素晴らしい構成等々
とくに『ライオンキング』は四季の中で最も上演回数が多く、無期限ロングランを
現実のものとした作品と言われただけあって、ただただ「すごい!」の連続でした。
 それぞれの動物の表し方もパターンがいろいろあり、実にうまく表現していました。
主役のライオンはもちろんのこと、ほかの動物たちも。
「ハイエナ」や「きりん」、長い時間あの姿勢でいるのは、さぞかし大変だろう。
「チーター」、素晴らしい背筋力!
「サイチョウ」、操り方が上手で、とてもリアル。
「レイヨウ」、タイツをはいた後姿、無駄な肉がなく動いてもぷるぷるしないの。
(贅肉たっぷりのおばさん特有の視点ですみません)

P1000397それ以外の動物の動きもよく計算されていて、感心しきり。
草が移動するのも、上下の動きはなく流れるように動く。

そして、登場人物の歌唱力の素晴らしさ。
声の美しさ、通りの良さ。

数え上げるとキリがありません。

料金は結構しますが、高いとは思いません。
今度、違うキャストでもう一度観てみたいと思っています。

P1000400 P.S
 「東京イルミネーションMAP」というのを見ていて、P1000398
ちょうど、昨日から恵比寿ガーデンプレイスで
点灯があると知り、帰りに行ってきましたので、
写真をアップします。
どうしても人が写ってしまいます(・_・;)

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南こうせつコンサート

 この近辺のガス会社、○葉ガスの80周年記念として開催されたのが
「南こうせつコンサート」
 ガスの検針票と一緒にこのイベントのチラシが入っていて、
それに「抽選でご愛用者の皆様をご招待」と書いていた。
だめもとで、早速葉書を書いて応募したら、当選いたしました。
 職場で同僚に話すも、そのチラシに気付いた人は誰もいなくて、
「知っていたら応募したのに」という人もいる。
たぶん、応募者はそれほど多くなく、かなり確立が高かったのではないかと想像する。
何でもチェックするものですねぇ。

 午後二時に当選葉書と指定席のチケットの交換が開始され、早い人から順に
前の方の席をいただける。前で見たい人は早くから行って、並ぶのだろう。
 そんなにかぶりつきで見なくても、歌が聴ければよいかと丁度二時頃に到着した。
それでも、結構前の方の席で見ることが出来た。
誰かさんのライブみたいに、豆粒いや米粒みたいではなく(あれは広さも違うけど)、
こうせつさんの顔がはっきり見えたもの。

 いやー、声が全然衰えていない。むしろ、前よりのびるようになったんじゃ
ないかとさえ思う。しかも、歌が上手い。
それに生で聞くと、テレビやCDよりうんと心に染み入って来るものがある。
曲の間のお話も非常に面白く、内容も深い。

 「三十年前に『神田川』がヒットし、あの歌がなければ今の僕はないと思います。
でも、僕は『神田川』で止まっているわけじゃあないんです。その後も新しい歌を
歌ってるんですよ。」と笑いながら仰った。

 そうだよね。でも、申し訳ないけど、昔の曲を聞くと感動する。涙が出たりもする。

 「妹」
私には妹もいないし、この歌に思い出も思い入れも特にはないが、心打たれた。
妹を嫁に出す兄の心境を歌っているが、娘を嫁に出す親の心情に近いのよね。
こうせつさん曰く「歌っている自分には当然その歌に対する思いがある。そして、
歌った瞬間からその歌は自分の元を離れて、聞く人それぞれの思いになる。」

 「加茂の流れに」
失恋した時に出来た曲だとか。歌いながら、その時の彼女の顔、髪、服の色、
デザインまで思い出したとのこと。「歌っている間、皆さんのこと忘れてました。(笑)」
恋に限らず、若い時に、色んな経験をして、たくさんの思い出を作っておくことは
大事だと思った。その時にきっと、何かを感じ、何かを考え、目には見えないけど、
すこーしずつ、成長しているに違いない。
それに懐かしい思い出は、人を優しくする。そういう思い出は多い方がきっと良い。

 「夢一夜」
これは阿木燿子さんの作詞。彼女の詞は表現が素晴らしかったなぁと改めて思う。
特に「笑ったつもりが、影を集める泣きぼくろ」というところに、
当時いたく感心したことを思い出した。
こうせつさんの歌声がまたそれにぴったり合っていたこともあって、
おばちゃんは、年甲斐もなく「きゅん」としました。

 「満天の星」
一番最後の曲。「きらきら星」を歌う時の幼稚園児のように、手をきらきらさせる
振りだけど、五十代以上の人たちが皆でやりました。
こうせつさんが、「こんなこと、今ここでしか出来ませんよ。皆でやれば恐くない」と
うまーく乗せてくれて、皆笑顔で歌いながら、手を振り振りしましたよ。
そして、「あー、楽しかった」と満足げな顔で会場を後にしました。

 長くなったけど、後ひとつ。『つま恋』の話をされていて、
「同じ頃、青春時代を送った多くの人たちと共に歌っていると、
人の中にいることの幸せを感じた。人の中に入ると、揉め事や嫌な事も
たくさんあるけど、やっぱり人の中に入ることです。
そうすると、自分が何者かも見えてくる。『自分探し』が出来る。
『自分探し』は本を読んだり、滝にあたったりということより、
やはり、人の中に入るということではないでしょうか」
これは、かなり深い。パソコンばかりやっている現代人。引きこもりの青年たち。
友達といるのに、携帯をいじる人々(これは最早若者だけではなくなっている)への
警鐘とも取れる。

まだまだ、その時の興奮や感動は伝えきれないけど、充実した一日でした。

                   ※阿木燿子作詞「夢一夜」より一部抜粋

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SMAPライブ、サプライズゲストは倖田來未

 もうね、興奮冷めやらぬ私です。だから、眠れずこんな時間にブログ書いてます。そして興味のない人には大変申し訳ないですが、今日は長々とライブについて書きます。
SMAP遠かったよ、小さかったよ。でも、楽しかった。高揚した。いいライブだった。去年のライブには手抜きが感じられた。今年は色々工夫が凝らしてあって、あっという間の三時間半だった。
が、中居君がまだ踊れなかったのは、寂しかったね。あの切れがあって、癖のあるダンスが好きだ。踊る中居はかっこいい。それを見ることが出来ず、消化不良のようだ。
でもね、上半身だけで頑張ってたよ。悪い左足を上げる振りの時は踊っていた。踊りたくてしょうがないんだろうな、ホントは。張り切りすぎて、右足に負担がかかったと見えて、他メンバーの踊りのときに右足をもんでいた。
それなのに、くしゃくしゃの笑顔を見せ、変顔までして楽しませようとしていた。アンチや中居に興味のない人は、馬鹿だの、常識がないだの、くせがあるだの言いますが、やっぱりこの男はプロよプロ。エンターティナーよ。
黄色のパーカーに赤っぽい半パンというおちゃらけた格好が、これだけ似合ってめっちゃ可愛い34歳のおっちゃんがどこにおります?
その後は、黒のスーツというか、上着はコートのように長く、それがまたシックで似合うのよ。何でも似合うわ、この人。こんなにちっちゃいのに、丈長上着の服も着こなすのよね。それを翻す演出がかっこいいのか、ちょっと笑えるのか微妙やったけど。
メンバーが順番にバラードを歌った。剛は「朝日を見に行こうよ」吾郎が「ライオンハート」中居が「夜空の向こう」木村が「オレンジ」慎吾が「トライアングル」
中居君うまかったよ。後半、力入り過ぎちゃったけど、歌い終わったら何故か、中居君だけ「おお~」という歓声と共に拍手が起きた。五人の中で特出してうまかったわけではない。あんた案外やるじゃん的な拍手だったのかな。
そういえば最初に「今日は肉離れが完治していないので、踊れません。でも、僕には歌があります」と挨拶し、会場を爆笑させていた。
う~ん、「夜空~」はよかったけど、他の曲で何を歌っているかわからない、崩れ落ちそうなとこあったよ。剛も出だし、あまりにずれてひっくり返りそうになった箇所があった。吾郎ちゃんも危ういところあり。
スマップは聞きに行くのではなく、見に行くライブだと私は思っているが、それにしても音がひどかった。割れてしまい、歌詞を聞き取りにくかったし、耳に心地よく入って来なかった。
以前、何かで見たことがあるが、東京ドームは音がよくないらしい。コンサート向きの構造ではないとか。音量が大きすぎたのかなぁ。去年の大阪ドームはそうでもなかったと記憶しているが。
ところで、ライブ恒例の団扇。今年の中居は変顔だというので、心配していたが、売り場で見たらそこまで変でもなく、可愛いじゃんと思って買った。でも、家に帰って改めて見たら、やっぱり酷い。何でこんなことするねん、あの男わぁ~。

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