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2018年1月31日 (水)

はじめての… おまけ

 初めてのインフルエンザだったけど、薬服用後翌日には熱が下がり
咳も少なくなった。インフルエンザなんてチョロイチョロイと調子に乗っていたら
翌日は喉が痛くなり、その翌日は鼻水がだらだらと出始めた。
さらにその翌日にはくしゃみが出まくり、くしゃみが出ると鼻水が出る。
検査の時に出ればよかったのに…。
しかもそのくしゃみが激しく、かわいいクシュンでは済まない。
ヘーックショイとどこのおやじのくしゃみやと自分で突っ込みたくなるような
激しさだ。夫は呆れたような顔をして苦笑している。
 それはともかく、鼻が詰まると頭が重い気がするし、集中力がなくなる。
花粉症の夫や、長い間アレルギー性鼻炎に悩まされていた娘は
いつもこんな思いをしていたのか。
わが身で体験して初めてその大変さに気づく。
特に娘は中高と勉強が必要な時期に集中力が持続しにくかったのだから、
可愛そうなことだったなあと今更ながら思う。
娘のことを考えて、いつの間にか夫への労りの気持ちが薄れていくcoldsweats01

 その夫は、いまだ症状が出ていないので、どうやらうつらなかったようだ。
「リスクと戦う乳酸菌R-1」を毎日飲んでいるからか?
高いから、夫だけ飲んでいるのだ。どうこう言って大事にしているのよオホホ
 大事にしていると言えば、私は結婚してから夫にごみを捨ててもらったことがない。
新聞や段ボールなどは重いので一緒に捨てにいってもらうことがたまにあるが、
それ以外のごみは自分で捨てる。
 そのこだわりを今回は曲げざるを得なかった。
発熱の翌日がペットボトルと瓶、缶の収集日だった。
夫に頼むと「どうやって捨てるんや」と言う。
「それぞれ専用のネットやかごに入れるようになってるから、行けばわかるよ」
かくして夫ははじめてのごみ捨てをした。
「ちゃんと捨てられた?」 「うん」 子供との会話みたい。
大丈夫か? 私が急に入院でもしたら、ごみも捨てられないのではないか?
変なこだわりは捨てて、色々やってもらった方が夫のためかもしれないと
考え直した日になった。

2018年1月26日 (金)

はじめての…

 はじめての…インフルエンザに罹ってしまった。
私は薬のアレルギーがあるので、今までインフルエンザの予防接種を
受けたことがないのだが、幸いインフルエンザに罹ったこともなかった。
 火曜の夜にコホコホと力のない咳が出始め、翌日は咳が少しひどくなり…。
気にしていたところ、日曜に会ったとき「咳が出るの」と話していた知人が
火曜にはインフルエンザになったことを聞かされた。
症状が比較的軽くて気づかない隠れインフルが流行っているとの情報もあり
念のため検査を受けてみることにした。
 翌日、病院の受付で、インフルエンザになった人と接触したかと問われ、
「はい」と返事すると別室に隔離された。
一人ぽつんと座って待っていると医師が来た。
初めての検査。「鼻に突っ込んで検査します。少し痛いですが、我慢してくださいね。
鼻をたくさん出してください」 (鼻をたくさん出す?) 意味がわからない。
検査の棒を鼻の奥深く入れられくりくりされる。
医師がティッシュを鼻にあて「はい、鼻をかんで」と言う。
が、なかなか出ない。「出ないねぇ。自分でかんでみたらでるかもしれませんね」
自分で思い切りかむが医師が望むほどの量が出ない。
ほんの少し出た鼻水を掬い取るように検査棒にくっつけて医師が出て行った。
そもそも、咳が少し出るのと37.1度の微熱だけだし、鼻水なんかちっとも出ないし、
インフルエンザじゃないんじゃなかろうかと思いながら待っていると
再び入ってきた医師が、「インフルBが出ました」と言う。「えっ?」と思わず訊き返す。
こんなインフルエンザがあるのか?
医師が、「薬を選んでいただくようになります。吸入型とタミフルがあります。
タミフルは四日ほど飲まないといけませんが、吸入型(イナビル)は一回でよく、
効けば翌日には症状が軽くなります。ただし、これは効かない場合もあります」と
説明してくれた。
「タミフルって、異常行動を起こすって聞いたことがあるんですけど」
「はい、まれにそういうことがあります。ベランダから飛び降りたり。
だから、家族が常に一緒にいる必要があります。マンションですか?」
「はい、七階です。」しかも、昼間は私一人だ。
「じゃあ、吸入するのでお願いします」
「効けば明日には治ります。熱が下がって三日間は人に会わないように。
うつりますからね」

 処方箋を持って最寄りの薬局に行く。スーパーの中にある。
ここの薬剤師は親切でとても丁寧に説明してくれるが、如何せん声が大きい。
私が何の病気でどんな薬をもらっているか、周りに丸わかりだ。
「今ここで吸入して帰ったらそれで終わりです。明日には良くなります」
この人は良くなると言い切るんだ。
「こうやってすーっと吸ってください。はい、どうぞ」
人に見られる恥ずかしさもあって遠慮がちに吸うと、ちっとも薬が入ってこない。
すると、「こんな風にすーっと、すーっと」と例によって大きな声でやってみせる。
今度は言われたとおりに「すーっ」と吸うと「そうそう、上手」などと言うので、
吸い込んだ薬を吹き出しそうになる。
「異常行動をとる可能性があるので、家族に『インフルエンザの薬を飲んだから、
私から目を離さないで』と言っておいてくださいね」
「えっ、異常行動はタミフルだけじゃないんですか?」
「はい、インフルエンザの薬はどれもその可能性があります。」って、
それって服用前に言ってほしいものだ。まあ、滅多にないからなんだろうけど。
「熱が下がって六日から一週間は人と接触しないように。うつりますから。」
これも医師と言うことが違うんですけど。
一応、帰宅してからベランダ側の窓のカギをしっかりかけてみた。

 夫が会社の帰りに、総菜を買ってきてくれた。
一緒に食べていたら、「食欲はなくならんのやな」とぼそっと言う。
それでも、いつもより食べる量が少ないはずなんだけど。
体重を測ってみたら500g減っていた。が、体脂肪率がとてつもなく増え、
筋肉量が減るという悲惨な結果に。

 で、その翌日、つまり今日。
体温は36.1度と下がり、咳はまだ出るものの、回数はずいぶん減った。
おかげでこうやってブログも書けている。
初のインフルエンザが軽くて早く快復してほっとすると同時に
病院には早めに行くべきだなあとつくづく思った、というお話。

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