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2016年4月28日 (木)

目まい

 先日、自宅で音訳作業中のこと。
少し読んでは聞き直して、間やアクセント、イントネーション、
読み間違いのチェックをする。これが読むより数倍の時間がかかる。
その先を少し読んで、声が慣れたところで前にチェックした部分の読み直しをする。
そしてまた、新たに読んだ場所のチェック。その繰り返しが音訳作業である。

 ゴールデンウィークはこの作業が出来ないので、今のうちにやってしまおうと
少し頑張りすぎたのかもしれない。途中で、頭がふらっとした。
あれ、おかしい…。すぐにヘッドフォンをはずし、椅子から降りて床に座り込む。
一番に頭に浮かんだのは脳梗塞の心配。
呂律は大丈夫か? 「さしすせそ」「ぱらぴりぷるぺれぽろ」
「新進シャンソン歌手の新春シャンソンショー」などと言ってみる。大丈夫そうだ。
手に力が入るか? ぎゅっと握ってみる。握れている気がする。
テーブルにあったマグカップを軽く持ってみる。 落ちない。
メニエールか? 肩こりでめまいがしたという知り合いがいたっけ。そっちか?
少し頭を動かすだけで、ふらっとする。仕方なく横になってじーっとしていた。

 帰宅した夫に話すと、夕食用に惣菜を買いに行ってくれた。
が、電子レンジの前で、「これどうやるんやった?」と言っているcoldsweats02
前に母の看病で実家に帰る時、紙に書いて渡したことがあったのにぃ…と思ったが、
この年になると、一度聞いただけでは日にちが経つと忘れることが多々あるものだ。
ふらりふらりと台所に入り説明する。夫はちょっと恥ずかしそう。

 めまいが少しましになったので、その間にトイレに行ったり、歯を磨いたり。
調子に乗ってパソコンを覗き込んだら、またふらーっとした。
そこから先は… 横になっても天井が回っている。少し動こうとしてもくらっとして
気持ちが悪い。吐き気までしてきた。その日はそのまま這うようにして
夫が敷いてくれた布団に入った。

 翌朝、前日の夜よりはよかったのだが、歩こうとすればよろけるので、
夫に病院に連れて行ってもらった。総合受付で何科に行けばよいか訊ねると
まずは耳鼻咽喉科と言われた。
酔っぱらいのようにふらふら歩く私をみんなが見ている。
診察時、やはり最初に脳梗塞を疑うのか「呂律は回るか、手はしびれてないか、
食べ物が飲み込みにくくなかったか」などを訊かれた。
その後は、聴力検査やふらつきの検査など様々な検査をした。
実はこの時は調子がよかったのだが、検査が終わるとどっと疲れて
目まいがひどくなった。
再び診察室に入って説明を受けたが、耳鼻科的には特に問題がないという。
結局、自律神経を整える薬と目まいを軽減する薬を二週間飲んでみて
良くならなかったら脳のMRIを受けてみましょうということになった。

 今日で四日目。だいぶ調子が良いが、まだ本調子ではない。
プールに行きたかったなあ。音訳仕上げたかったなあ。でも、仕方ない。
健康のありがたみをつくづく感じた。

 で、このまま意識がなくなったりしたら…とか、入院したら…とか考えましたよ。
電子レンジの使い方を知らない夫。大事なものがどこにあるかわからないよね。
子供たちは離れて住んでいるから余計わからないだろう。
私の母は大事なもののしまい場所を私と弟に話してくれていたが、
そんな余裕がなく、急に何かあったら恐らく私たちは途方に暮れていただろう。

 エンディングノートを作っておくかな。年齢的にはまだ早いかも知れないけど
いつ何があるかわからない年齢でもあるし。
そんなことを考えるくらい、今回の目まいには参った。焦った。

 土曜日に、中居君が司会の「終活」について考える番組があるので
(目まいがなくても観る予定だったけど)
心して姿勢を正して観ようかなと思っている。

2016年4月13日 (水)

屋外でランチ

 先週、蒲刈の友人宅でお花見を予定していましたが、
大雨となり、今日に延期になりました。
今日も午後から雨の予報でしたが、朝は晴天。

 蒲刈はまだ桜が残っていて、とても綺麗でした。
高台にある友人宅からは海も桜も四国も見えて、とっても良い景色。
(なんとスマホを忘れて写真が撮れずcoldsweats02)
一緒に行った友人の一人は初めてで、しかも絵を描く人なので、
「この景色は最高だわ」といつまでも眺めて、なかなか家の中に入ろうとしません。

 家に上がらせてもらうと、もうすでにパンが焼きあがっています。
お持ち帰り用のパンも焼くとのことで、こねるところから手ほどきを受け、
発酵の間に、みんなで買ってきた具材を使ってサンドウィッチを作ります。
デザートは、コーヒーゼリーと苺ゼリー。それに文旦と小夏。持ち寄りのお菓子。
筍の煮物を持ってきてくれた人もいて、とても豪華な昼食が出来上がりました。

 このお宅、お庭にテーブルがあり、外で食事が出来るようになっています。
1460535846890

 この後、コーヒーやお庭で積んだミントでミントティーも頂きました。
外で食べると美味しさも倍増。
そういえば、昔ピクニックって楽しかったなnote お弁当美味しかったなnote
 久しぶりに外で皆で食べるって何て気持ちいいんだろう、
何て楽しいんだろうと気分が浮き立ちました。

 大らかな自然の中で、気持ちが豊かになった気がします。
このままの気持ちで普段の生活も送るようにしないと。
まずは、今日歓迎会で酔っ払って帰った夫に
優しく包み込むように接しようかしらん。ちと、難しい?
ま、頑張ってみましょうbleah

2016年4月11日 (月)

千客万来②

 Facebookなどの花だよりに後れをとりそうなので、急いで更新します。
4月2日、M君夫妻が呉に来ました。
なんでも2日から4日まで休みを取って出雲大社に行く予定だったとか。
その予定を変更して、2日に呉、3日から出雲大社に行くことにしたそうです。
ご夫婦ともに働いているので、なかなか三連休などとれないのでしょう。
貴重な一日を我が家に来ることにしてくれたようで、嬉しい限りです。

 さて、今回は奥様が戦艦など全く興味がないので桜を見たいとの
ご主人の依頼で、どこが良いか色々リサーチしましたよ。

 その結果、音戸に出かけることにしました。
「日招きの里」
Photo

 音戸の瀬戸は潮の流れも早く、岩礁があるため、開削が難しいと
言われていました。それを平清盛が一日で切り開いたとされています。
しかも、その工事を完了させるために沈みかけた夕日を招き返したという
驚きの伝説があるそうです。
そこから「日招き」という名がついたのだと初めて知りました。
扇で夕日を招いている清盛の像があります。
また、日招き石という清盛が立っていた足跡と杖の跡が残った石もありましたhappy01

 桜は満開cherryblossom
お天気も良く、大勢の花見客がいました。
でも、宴会をする人はいず、お弁当を食べている人が少しいた程度です。

 続いて行ったのは、穴場と言われる「串山公園」。
車から見ると、小高いところに桜の塊が見えます。
ところが、夫も車を停める場所はわかるけれど、道がいまいちわからないと
言います。「たぶん、この道を…」と言っている時に、坂道を下りてきた男性が
すぐ横の階段を上がり始めました。
「おっ、ここを上るんだ」と四人は男性の後を追いました。
金比羅山ほど段数はないけれど、結構急な階段です。
息切れする者、「足が…」とぼやく者。
件の男性はかなりの健脚とみえて姿が見えません。
やっとたどり着いた所は確かに桜は咲いているけれど、下から見たイメージと
ずいぶん違います。軽い失望感。
だけど、夫に気を遣ったのか誰もそれを口にしません。
が、M君が上のほうにまだ桜が咲いていそうなところを発見。
見ると提灯のようなものが見えます。
まだ、階段を上るの?と思いつつ、ここまで来たら行かなくちゃ。
果たして行き着いた先には、見事な桜が咲いていました。
どうやら、私たちは裏から上がったようですcoldsweats01
Photo_2
よかった、よかった。夫もほっとしたことでしょう。

正規の道を下って帰る途中にも素晴らしい景色がありました。

Photo_3
もっと見事な桜があったのですが、逆光で撮れませんでした。

 潜水艦が見えるカフェで休憩し、帰途につきました。
夕食はM君持参のお酒で盛り上がり~と行きたいところでしたが、
彼らは翌日出雲に行くので、少しセーブしましたhappy01

Photo_4

翌朝、M君夫妻が出発すると、急に静かになった気がしましたsmile
二週続けて友人夫妻が来てくれたのですが、それぞれ夫婦間の空気と
いうのか、味というのか、そういうものが全く違うけれど、
どちらも良い夫婦だなと感じました。

次はだれが来てくれるのかなぁheart04 楽しみに待っていますよscissors

2016年4月 7日 (木)

千客万来①

 パソコンが壊れまして…。
ネットであれこれ、安いのを探して、やっと新しいのを買いました。

 先月26、27日、姫路在住のO夫妻が呉に遊びに来てくれました。
どこに連れて行こうかな、夫婦であれこれ検討しました。
なぜかO夫人と私が会う時は、かなり確率でお天気が悪いのですが、
今回はご主人が一緒だったからか、晴天でした。

 お昼過ぎに着いた彼らを、まずは上蒲刈島の県民の里のレストランに
連れて行きました。写真なし。すぐに食べ始めたものでcoldsweats01
海人丼という海鮮丼で、太刀魚が入っていました。
藻塩の館を覗いた後、大急ぎで御手洗へ。

 とびしま海道は下蒲刈島、上蒲刈島、豊島、大崎下島と続きます。
その大崎下島に御手洗があります。

以下、O君が撮った写真
Photo 御手洗の古い町並み 

Photo_2石の太鼓橋

Photo_3乙女座(二階席から)

Photo_4足長小学生の標識

翌日は江田島の海上自衛隊(旧海軍兵学校)の見学。
10時からの見学案内に間に合うように急いで行ったのですが
この日はなんと年に四回ある一般公開日。
入り口で、訓練生が人数を数えるため、「窓を開けて頂けますか?」
「総員は…4名ですね」と。
「総員」という言い方に反応した私たち。自衛隊訓練学校に来たという実感。
自由に見学出来るとはいえ、資料館以外は中に入れません。
案内の方がいる時は講堂の中に入れるのにとがっかりしましたが、
教官らしき方が「今日は特別に中庭に入れますよ」と教えてくれました。
Photo_5

Photo_7

Photo_8

中庭から見る校舎もまた趣が違ってよいものです。
先ほどの教官(?)が来られて、訓練生がどういう訓練をするかなど
話してくれました。
ここは三回目ですが、一緒に行く人や説明してくれる人が変わると
興味をもつところが違ったりして、毎回新たな発見があるので楽しいです。
資料館では、特攻隊の遺書に心打たれます。

 昼食は、あごだし醤油の会社が出しているうどん店で頂きたかったけれど、
人が多くて駐車場所がなかったので、諦めて潜水艦が見えるお店で食べました。

 彼らが帰るまで残り時間がわずかなため、大和ミュージアムはやめて
その隣の「てつのくじら館」へ。ここは私たちも初めてです。
入場料無料の割には中身の濃いところでした。潜水艦内部も見学出来たし。
体の大きい人や閉所恐怖症の人は乗組員にはなれないようです。

Yjimage_2

限られた時間で、いっぱい楽しんでもらおうと、あちこち連れ回した感が
ありましたが、友人夫妻はよく付き合ってくれたと思います。

 とても楽しかったので、長岡京市在住のM君に
「O夫妻が遊びに来たよ。M夫妻も遊びにきてね」とメールしたら、
「土曜に行く」との返事。
4月2日はM夫妻が来ました~。で、その時のお話はまた後日paper

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