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2013年12月27日 (金)

ザ・タイガース in 京セラドーム

 18日に西条に戻ってまいりました。神戸に向かう日に風邪をひき、
実家ではちょっと横になる暇もなく、あれこれ忙しくしておりましたら、
ちっともよくならず、最悪の状態で、ザ・タイガースとの再会をすることになりました。

 その前に、友人たちと会ってお喋りをして、楽しい時間を過ごしました。
「折角こちらに来ているなら会いましょう」と言って下さった皆さん、
ありがとうございます。
ガラガラの声ですみませんでした。
熱は出ないけど、いつまでも喉がすっきりしません。

 さて、ザ・タイガース。
今回はバックバンドもつけず、自分たちだけで演奏もコーラスもするということで、
ものすごく不安でした。でも、どんな演奏になろうとも、
今の年齢でオリジナルメンバーが私たちの前に現れる、それだけで満足。

 私の席はアリーナ席の後ろから四、五番目。
後輩に、「アリーナだったら、立たないといけないんじゃないですか?」と言われ
「みんな年寄りだから大丈夫じゃない?」と能天気に応えましたが、
いざ、始まると皆さん立たれるので、何も見えず、立たざるを得ない状態に。
というより、ここは立つのが礼儀。いや、立ちたい気分。

メンバーがステージに登場し、スクリーンに一人ずつ映し出されると、
どよめきが起こります。そして、岸部一徳さんが映るとちょっとした笑い声が…。
といっても、親しみを込めた温かい笑い声です。
今や、メンバーの中ではテレビや映画に一番露出が多い彼ですから。

 第一部は洋楽のカバー。
ジュリーが二、三曲歌った後、メンバーが交代で歌います。
まずは、トッポ。
脱退の仕方があまりよくなかったので、他のメンバーとの確執があったため、
復活にあたり、彼の説得が一番難しかったと聞いています。
声は昔のまま。ただ声が出にくいのか、歌い方がちょっと昔とは違います。
でも、60代であの声が出るのはすごいことです。

次は私がファンだったピー。若い頃の写真は中原中也に似ていると思うのですが。
帰宅後、夫にそう言うと「俺も若い頃中原中也に似てたやろ」と…。
どんだけ無理やり割り込んでくるねんcatface
そういえば、似てたかもと、ちらっと思ったけど、今は思い出せないわぁ。
話はピーに戻ります。
芸能界とはすっぱり縁を切り、勉強をし直して慶応高校の先生をしていました。
メンバーとも連絡を絶っていたのですが、ジュリーが作ったある曲が、
ピーに向けたものと知り、連絡をとったと何かで読んだ記憶があります。
ひいき目かも知れませんが、一番素敵に年を取っていて、かっこよかったです。
但し、お歌は…。昔から上手くはなかったなぁと、そんなことまで懐かしい。
緊張のためか、早口で何を言ってるのか聞き取りにくいところも昔のままです。
渋くて、67歳には見えないほど若くて、ステージを走り回る様子が
昔と立ち位置が一緒で、若かりし日の姿とダブって見えました。

次はタロウ。ちょっとぽっちゃりしていましたが、喋り方は相変わらずのんびり。
最後はサリー。テレビで見るのとおんなじ雰囲気でした。
まあ、ファンへのサービスだったとは思いますが、ジュリーとトッポ以外は
歌わないほうが良いと思いました。

一部が終わると、なんと「只今より三十分の休憩に入ります」のアナウンスがあり
客席では、「えぇ~」との声が起きました。
まあ、お年ですし、それくらい長い休憩が必要なのでしょう。

第二部はオリジナル曲。
いやぁ懐かしかったですね。
「君だけに愛を」のイントロだけで何の曲か皆さんわかって、ざわめきが起きます。
そして、「きゃぁぁ~」「ジュリー~」と黄色い声がそこここから聞こえます。
おばちゃん(もしくはおばあちゃん)だけど、黄土色じゃなく、
ちゃんと黄色い声が出てました。

若返りました。と思いましたが、帰りに娘と待ち合わせて
バーに行ったのですが、「お母さん、顔が疲れてるよ」と言われてしまいました。
若返ったのは気持ちだけのようです。(当たり前だけどね)

 ちなみに、娘にタイガースの説明をしたら、あの岸部一徳が昔はサリーと
呼ばれていたことに大笑いしてました。「純日本人顔なのにサリーって、あはは」
冷静に考えればそうなんですけどね、あの時はちっとも疑問に思わなかったなぁ。

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コメント

コンサート前のお茶会cafeに参加させていただきありがとうござい                                 ました。コンサートを楽しまれてよかったですね。青春時代聞いていた曲                                 っていつまでも覚えているもの。余談ですが、私は子供のころ見たアニメ
                
ソングも結構歌えますよ。notes会場の岸部さんへの反応、わかる気がします。
今や俳優としての地位を確立し、うまく年を重ねたのかもしれませんね。

先日は先輩方と久しぶりにお会いできてとても楽しかったです。
ありがとうございました。

オリジナル曲はどれもイントロをきいただけですぐわかりました。
ジュリーが想像以上に成長していたのには
ショックを受けましたが
(10月にソロライブに行ったブロ友曰く、10月より成長してたらしいsweat01
歌がうまかったし、
健康に支障がなければ、まっ、いいか~と思っています。

大人の事情?で再結成するグループも少なからずある中、
ホントに会いたかったんだろうなあ、
一緒に昔みたいにライブをやれてめちゃ嬉しいんだろうなあ
というのが伝わってくるライブでした。
昔の仲間はやっぱりいいですねshine

マエ☆さん
お忙しい中会いにきてくださってありがとうございます。
もっとお喋りしたかったですね。
最近の歌はさっぱりわかりませんが、
若い頃インプットされた曲はしっかり覚えていますねnote

wadachiさん
こちらこそ、会いに来てくださってありがとうございます。
ジュリーは前に夜中に無呼吸になることがあると話してました。
すっかり普通のおじさんですが、歌声は尋常じゃなく素晴らしかったですね。
若い頃、同じ目的に向かって同じ時間を共有した仲間というのは
かけがえのない存在ですよね。
私たちもwink

タイガース、懐かしいですね。
小生が中学生の時、ある日同級生の女の子が号泣していて
何事があったのかと思っていると、タイガースが解散する
のニュースが流れたからでした。
あれから45年ですか?
そらアラカン通り越して、古希ですがな。
あのころは小生も横目で冷ややかに見ているだけでしたが、
その後の沢田研二には感心してます。
“勝手にしやがれ”はもちろん、“憎み切れないろくでなし”
なんてのも密かに気に入ってます。
最近出てこないけど、歌巧いもんね。
なんで紅白出ないのかね。
やっぱポップス系って、演歌と比べると損なのかな。
ところで今年は、紅白観戦記は書かないの?

MASAKAZUさん、
コメントの返事が年またぎになってしまって申し訳ありません。

私はあの当時、ピーが芸能界を辞めることがショックでした。
タイガースとして活動しながら、いつまでもこんなことをやってられないと考えてたんだと知り、ちょっと尊敬もしました。
チャラチャラしてるようで、しっかり地に足のついた考えを持っていたんだなあと。

沢田研二は全く声に衰えがありませんでした。
以前何かで読んだのですが、彼は声帯が人一倍強いのだそうです。

今年の紅白は大好きなあまちゃんコーナーがあって、見ごたえがありました。
観戦記書くかも…。

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